一日一組限定、忙しい女性に優しいホテル

TARA物語

     

毎日次から次へと起こる難問と向き合いながら、心も頭もフル回転でした。 時には、スーツケースを転がし、北へ南へ。 家に帰るとバタンと寝て、そしてまた気が付けば通勤電車の中。
  
そんな時ふと週末に電車に乗り、八ヶ岳の麓の町に出かけてみました。 すると晴渡った空の向こうに、雪を頂く南アルプスの山々、彼方に裾野を広げる富士、そして振り向けば八ヶ岳が冴え冴えとした姿を見せていました。 落ち葉を踏みしめながら、ゆっくりと林の中を歩いていると、何だか自分も木になったような気がして、体がすーっと伸びていくようでした。
 
そして、この地に力いっぱい頑張る女性が本当にくつろげる小さな小さなホテルを作ろう、と考えたのでした。
 
マーガレット・ミッチェル作「風と共に去りぬ」の舞台となったタラは、アイルランドの古代の聖地、神々が住んだと言われる伝説の都に由来しています。 「風と共に去りぬ」の中で勝気な主人公スカーレットが何度も困難にあった時、「そうだ、タラへ帰ろう」と言った姿はとても印象的でした。 スカーレットにとって、タラはいつもやさしく迎えてくれ、エネルギーを与えてくれる特別な場所でした。

八ヶ岳高原のTARAは、標高1000mの八ヶ岳の南麓にあります。 付近は、別荘が点在する静かな高原です。 肩の力を抜いて、伸びやかにご自分の別荘のように過ごしていただけるよう、一日たった一組のお客様のためのプライベートヴィラをご用意いたしました。 特別な設備はありませんが、自然の中で普段気づかなかった季節を感じて、静かな刻を思い思いにお過ごしくださいませ。 忙しい日々をお過ごしの皆様にとって、穏やかにくつろげる場所であり、元気なエネルギーを蓄える場所になることができましたなら、これ以上の喜びはありません。

オーナーのブログ

2020.9.29


お彼岸を過ぎて、昼と夜の長さが逆転するにつれて、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。夏用の薄い布団で過ごしていましたが、さすがに昨日は寒くて何度も目が覚めてしまいました。
桜や白樺の葉が舞い始め、コハウチワカエデの紅葉が始まりました。もうすぐまた寒い冬の季節がやってきます。今年はいったいどんな冬になるのでしょう?
2020.9.21


今日はいったい何カ月ぶり?というぐらい、麓から高原大橋方向に向かう県外ナンバーの車でびっしりと連なっていました。そして、辺りを見回せば、どの別荘も車が2-3台停まっている盛況ぶり。これもGoToキャンペーンの影響でしょうか?
GoToと言われると出かけたくなる、素直な人々の心理をうまくついたキャッチコピーだなとあらためて感心しています。残念ながら旅行会社を通していないTARAは対象外。
ちょっと残念ですが、ケセラセラ、我が道を行くです。

小さな看板の前に一本のコスモスが凛とした姿で咲いていました。
2020.9.20


日毎に秋らしく、雲は高く、虫の声が響き、朝夕の空気がすっかりヒンヤリしてまいりました。この連休が過ぎると本格的な秋がやってくるようです。

何となく先行きが不安ではありますが、長い人類の歴史から見れば何度も通ってきた道に違いないのです。
2020.9.11


今日の午後から大雨の予報です。折角満開となったコスモスが倒れてしまうといけないので、再登場です。
ここは市道なのに舗装されず砂利道のまま残されている今では珍しい道の道路脇です。実際は6mほどの道幅があるのですが、車一台走れる幅を残して両側は草が生い茂ってしまいます。普段はここを全て住民が草刈りをしなければならないので厄介ですが、この時期だけはコスモスが盛大に咲いてくれるので、心が和みます。
2020.9.7


恐れられた台風も大きな被害がなく通り過ぎでよかったです。
日毎に秋らしくなっていく様子を眺めつつ、昨今は総裁選挙に、ここ北杜市でも市長選挙だのと妙に騒がしくなってきております。人はひとりでは生きられず、それぞれ異なる考えを持った多くの人がうまく暮らしていくための政を司るのは本当に難しいと思うこの頃です。誰かに代表してやってもらわねばならないものの、本当にその人をわかっている人は限られていて、何となくよさそうだからとどこかで聞いたような理由で適当に名前を書く人がほとんどではないかと思うのです。
日本の近代民主政治が始まって約150年、そろそろあっと驚くようなもっと合理的で大半の人が満足できる制度はないものかと目の前に飛んできた赤とんぼに聞いてみました。
ツリバナの実が割れ、いろいろな実が成る季節となりました。なにかと考える時間が増える秋です。
2020.9.2


9月に入り急速に秋の空気と入れ替わったような気がいたします。コスモスが風に揺れ、残り少ない日々を必死に鳴いている蝉の声が、どこか寂しげです。
今年は7月に入った途端に雨ばかり、8月は連日の猛暑、9月は秋そして台風と、なんとわかりやすい季節の移り変わりなのでしょう。
時間を大切にと、追い立てられるような気持になります。
2020.8.25


ようやく夏らしい力強い夕立となりました。少しはカラカラ状態が解消されるでしょうか?
大雨も猛暑もあちこちで被害が出るのは大変ですが、一方で自然が人間に支配されないものであり続けることは、どこかほっとします。そうでないと、人はいつのまにか宇宙の中のちっぽけな存在で、たまたま地球という奇跡の星で多くの生物と共に生かされていることを忘れてしまうでしょうから。
2020.8.17


昨夕、久しぶりに近くのホールで開催された室内楽の演奏会に出かけました。コロナの問題が起きてから、全国で軒並み演奏会が中止され、生の音楽に飢えていたところなので、とても幸せな時間でした。三密を避けるために大規模なオーケストラはなかなか開催が難しいのですが、ピアノトリオの演奏は程よい距離感が保て、一席ずつ間を空けた客席はゆったりできてよかったです。
それにしても早くフルオーケストラが聴きたい!!
2020.8.14


連日全国で猛暑が続いています。その上アスファルトとコンクリートばかりの都会では、四方から熱気が溢れて来るようですね。
麓から上がってくると、緑が多くなるにつれて空気が変わるのがよくわかります。夏は広葉樹の涼やかな森に入ると、日向の暑さが嘘のように感じられます。
そう、もっと木を大切に森を残しましょう。森が多ければ暑さを防ぐことができる上に、豪雨被害も少なくなります。
2020.8.12


長ーい梅雨がようやく明けたと思ったら、今度は雨が一滴も降らなくなり、急激な気温上昇でなかなか体がついていけません。都会の暑さに比べればここは天国ですが、それでもこのところ最高気温が30℃を超える日が続いています。
暑さをしのいで、毎日やってくるご近所の猫もヒンヤリした木陰で一休みです。
今日ぐらいはそろそろ夕立があると木々が一息つけるのですが・・・
2020.8.9


夏恒例の清里フィールドバレエが終了しました。コロナ禍の影響で開催が危ぶまれましたが、多くの関係者出演者の皆さまのご努力で無事開催されました。
公演を目的にTARAにお泊りいただいたお客様も、今年は雨で中止になることもなく無事鑑賞されてご満足いただけたようで、ほっといたしました。
7月30日の公演が8月末までの限定でYouTubeで配信されていますので、こちらもお楽しみください。
2020.8.7


今年の長い梅雨で雑草の勢いはいつにも増して旺盛です。晴れ間にはあちらこちらから草刈り機の音が聞こえてきます。
不器用で非力な私はエンジンで動く草刈り機はとても扱えないので、地道な手作業で草刈りをします。とても時間がかかって大変なのですが、よいことは残したい草を選ぶことができることです。長年そうしていると、刈らなければいけない草が徐々に減って、育っても良いものが増えてきて、少しずつ綺麗で楽になります。
正式な名前はよくわかりませんが、たぶん紫苑のような菊が今年も群生して咲き、なかなか見事です。
2020.8.6


昨今急にうがい薬が脚光を浴びているのにびっくりしています。まずウィルスが最初に入る可能性が一番高いのが口で、そこで増殖して飛沫するので、殺菌効果のあるうがいをしましょうという、至極当たり前のお話。
記憶にある限り実家の洗面所にはうがい薬が置かれ、外から帰ったらうがいするように言われ続けていたので、今でもその習慣は続いています。今回のコロナが始まった時も最初に買いに行ったのはうがい薬でしたが、その頃の薬局にはたくさん並んでいて、誰も買っていないのが不思議でした。そのせいかどうかはわかりませんが、10年に一度ぐらい
しか風邪やインフルエンザにかかることがなく、元気に暮らしています。
この世界を席巻しているコロナウィルスですが、実は昔から言われているうがいと手洗いが一番有効だったりして・・・
2020.8.4


本当に長く、ひっきりなしに続いた今年の梅雨もようやく明けました!
高原大橋から見る八ヶ岳も夏空に映えてこんなに気持ちよさそうです。
長い暗い時もいつか晴れる、そんな希望が持てる空です。
2020.7.27


雨が途切れたわずかな隙間に庭へ出ると、幻の小池が現れていました。以前はほとんど見られませんでしたが、最近は年に1-2回出現します。
雨ばかりでスッキリしない日々ですが、水面に木々の緑が映る光景にちょっと得をしたような気分です。
2020.7.25

4連休三日目の今日も朝からずっと雨が降っています。まるで空が破けてしまったようです。こんなお天気だと写真を撮る気力がわかず、去年の今頃はどうだったかと振り返ってみると、こんなに明るい日でした。早く梅雨が明けますように!!
2020.7.16

雨ばかりだと話題に事欠いて、ついブログもサボりがちになります。今日はものすごく久しぶりにほんの少し雲間から青空が見えました!
それにしても7月と思えないほどの涼しさで、ソックスを履かないと風邪をひきそうです。ここではお盆を過ぎたら普段は秋風なので、今年の夏は来るのかと心配になります。
2020.7.6

梅雨真っただ中とはいえ、連日よく降り続きます。大きな被害が出ている九州は本当にお気の毒です。広い太平洋があるのに、なぜ小さな日本列島を目掛けて雨雲が次々やってくるのかと不思議に思います。なんでも日本に梅雨があるのはヒマラヤがあるおかげだとか・・・
すっきりしないこの季節、静かに雨に打たれるヤマアジサイが和ませてくれます。
2020.7.2

今日はダイニングで食事をしていたら、ひょっこり目の前に小鹿が現れました。普通は人のいない早朝や夜が多いのに、昼間から目の前に現れるなんて、珍しい!大きな犬ぐらいでまだ子供らしく、物おじせず、目の前で紫陽花をムシャムシャ食べていました。先日のギボウシあらしはこの子だったのですね。顔を見るとまだあどけなくて、お腹が空いていたんだろうから仕方ないかと思えるようになりました。
2020.7.1

吾輩はクーである。八ヶ岳の麓の高原で優しいご主人の家で暮らしている。ここは広々とした高原なのでテリトリーは広く、毎日の見回りは欠かせない。すぐ近所に女性のためのプチホテルTARAがある。ここは広々とした芝生の庭に、多くの木が育っている小さな森もあって、とても快適だ。特に南アルプスの方向から吹いてくる風がとても気持ちよく、このバルコニーで過ごすのが至福の時。人間はいろいろ物を所有し境界を作って権利を主張したりして難しいが、物を持たない吾輩には関係がない、自分の気に入った場所が皆テリトリーだ。なかなかここは去りがたいが、そろそろ次の見回りに行かないと・・・
2020.6.26

雨が止んでいる午前中に伸び放題になった草刈りをしようと庭に出ると、易者さんが持つ竹ひご(筮竹というらしいです)みたいなのが辺り一面。ん?これはもしかしてオオバギボウシだったのでは?林の小道に沿って育っていたのが一つ残らずこの状態になりました。もう山の上に帰ったかと思っていたのですが、まだ鹿はこの辺りにいるんですね~ 何とも貧弱な光景になりました。
どこかに雑草だけきれいに食べてくれる鹿はいないものでしょうか?それなら大歓迎なのですが。
2020.6.24

外出自粛でこの3カ月北杜市から出ることがなかったのですが、昨日久しぶりに甲府に出かけました。こちらを出た時には車の温度計は21℃でしたが、甲府に着いた時には31℃!コンクリートだらけの街に灼熱の太陽が照りつけ、上からも下からも熱気がむんむん。わずか10分歩いただけでマスクのなんと息苦しいこと!すっかり忘れかけていた都会の暮らしの大変さを実感しました。皆さん熱中症には気をつけてくださいね。
こちらに戻ると、木々をわたる涼やかな風と共にカッコウの鳴き声が迎えてくれました。
2020.6.16

三日三晩降り続いた雨もようやく上がり、梅雨の晴れ間で一息です。
今朝はこの晴れているうちにと裏の道の草刈りをしました。都会と違ってここには市の公道だけど整備されていない車の通れない道がたくさんあります。私もここに移り住むまで知りませんでした。
お散歩で通ってもらうように、ときどき草刈りをしています。人が毎日歩いてくれると踏み固められて、草刈りも楽になるので。約100m余り、草を刈り道を塞ぐように伸びた枝を伐っていきます。開通すると何とも言えず、達成感です。
2020.6.14

今年の梅雨入りは、あまりにくっきりはっきりとしていて、ここでは11日午後に雨が降り出してから、ほとんど休みなくどしゃ降りです。あちこちの枝が垂れ下がり、舗装されていない道路は渓谷のようになっています。
昨日は日暮れ時にようやく雨が止み、ほんのわずか貴重な夕焼けが見られました。
来週後半からは首都圏から県をまたぐ移動が解除されるので、早い梅雨明けを期待したいです。
2020.6.10

いよいよ梅雨前線が近づいて来て、梅雨入りはもうそこまで来ています。今日でこのすっきりと気持ちのよい青空ともしばらくお別れになりそうです。ちょっと寂しいな・・・また、会いましょうね!
2020.6.8

春には色とりどりの花が咲き乱れますが、6月になると白い花が多くなります。コデマリ、エゴ、ヤマボウシと次々と白い花が咲いていきます。そういえば遥か昔の子供の頃は、6月1日から一斉に衣替えで夏服になりました。靴も帽子も皆白に代わり、夏に向かってどこか弾むような気持で季節の移り変わりを感じたものです。
2020.6.7

春の若葉の時期が過ぎるとあっという間に木々が生い茂り、すっかり風景が変わります。春前に間伐と剪定をしたつもりがいつの間にかジャングルになっていました。連日、草取り、芝刈り、木の剪定など、梅雨入り前に終わらせたい仕事に追われています。
元の暗かったアカマツ林もようやく広葉樹の雑木林になってきました。お客様に歩いていただけるように綺麗にした小道ですが、喜んだのは角が枝に引っかからなくなった鹿だけのようです。
2020.6.1

これまで自分の姿が映るガラスをバルコニーからコンコン突いていたキジ君ですが、最近突かなくなったと思ったら、ようやくお嫁さん?が見つかったようです。よかった、よかった・・・
人も鳥も孤独はツライですもの。
先日都内の友人に誘われて、オンライン飲み会に参加してみました。あんな画面で楽しいはずがないと消極的だったのですが、どうしてどうして。会社員時代のテレビ会議の憂鬱な印象があったのですが、画面はくっきり、音声もきれい、時間差もなく至極自然でした。お金もかからず、すぐに寝られるし、特に私のように遠方に住む者にとっては簡単に参加できるので、よいことづくめでした。
コロナの時代、なんだかはまりそうです。
2020.5.21

最も遅く咲くミヤマザクラが咲きました。まだ小さな木なのでわずか三輪ですが、心が和みます。来年はもう少し増えるといいな・・・
2020.5.17
山梨県の緊急事態宣言は先週解除されましたが、大都市圏が解除されず移動自粛が続く限りは何も変わらないように感じます。この2ヶ月余り不要不急の外出を避け人との接触を避けて暮らしていると、何だか生命維持のためだけに生きているようで虚しい気持ちになります。失ってみて初めて、不要不急と言われる芸術、文化、スポーツに触れること、旅行、人との語らいがどれほど大切だったか気づかされます。
今朝の高原大橋から見る富士山はたなびく雲の上に静かに佇んでいました。残念ながら高原大橋の駐車場はまだ閉鎖されています。
2020.5.14
毎年春に訪れる北杜の桜の名所、山高神代桜と真原の桜並木に出かけました。桜ほど花の時期にあれほどもてはやされるのに、花が終わると見向きもされない木はないようです。私も咲いていない桜の名所を訪れるのは初めてです。どちらもしいんと静まり返り、人の姿はありませんでした。樹齢2000年と言われる神代桜は、力を振り絞って咲き誇った後だけにちょっとぐったり疲れているように見えました。これまでに数えきれないほどの人間の有様を見てきて、今のウィルスに翻弄される世界をどう見ているのでしょうか?
緑の桜並木は確かに花の時期に比べるととても地味ですが、初夏のような陽を遮って心地よい風が通り抜ける静かな散歩道
になっていました。
2020.5.11
週末は外出自粛を促すかのような雨でしたが、今日は真っ青な青空に夏のような強い陽射しが降り注いでいます。ただ予報のような暑さはなく、カラリとした気持ちの良いお天気で、若葉の間を吹いてくる風がとても爽やかです。
この風でヤマザクラが短い花の季節を終え、そこかしこに花吹雪が舞っています。
2020.5.8
朝晩はまだ冷えますが、昼間はカラリと晴れて気持ちの良い日が続きます。田んぼに水が張られて、遠くの甲斐駒の頂が水面に写って揺れています。
最近のまるでロビンソン・クルーソーのような生活に心が折れそうになりますが、山の景色と緑には救われます。
2020.5.6
【沈黙のGWが終了】
誰も経験したことのない人と接しないGWが今日で終わります。そして、まだあと3週間以上出口の見えないトンネルが続きそうです。ある意味これが「沈黙の春」かと考えてしまうほどです。
人間は目に見えないウィルスに右往左往していますが、自然はいつものように明るい春を迎えています。大木の山桜が満開を迎え、桂がキュートなハートの若葉をいっぱいに広げています。
先日マイケル・ムーア制作の"Planet of the Humans"がYou Tubeで無料配信されていると聞き、早速観ました。(まだ英語のみです。)再生可能エネルギーの裏側を鋭く描きつつ、答えの出ない人類と地球環境を深く考えさせる作品です。最後の映像は心に突き刺さりました。このコロナ問題も行き過ぎた人類への警告のようにも思えます。
2020.4.30 【木の芽時】
そろそろ木々の新芽が出始め、辺りが若葉で覆われていくようです。ジューンベリーもいつもより早く花が咲きました。
今年は別荘で過ごされる方がいつになく多く、お会いしたことのない方々がたくさん散歩されていますが、それも徐々に視界に入らなくなってきてました。これからバルコニーで過ごす時間が増えそうです。
2020.4.28 【お家にいよう週間】
誰もが初めて経験するゴールデンウィーク、呼び名が変わった「お家にいよう週間」が始まります。八ヶ岳、南アルプスに囲まれた観光地の北杜市も、ほぼ全ての観光施設やビューポイントが閉鎖され、緊急事態宣言前にご予約をいただいていたお客様もキャンセルとなりました。
よい季節なので庭の手入れをしたり、片付け物をしたり、、、なぜか頭の中で ♪日曜日は市場へ出かけ~糸と麻を買~ってきた~♪が浮かんできます。昔はなんて暇な歌なのかと思っていましたが、そんな一週間がやってきそうです。それでも違っているのは、水曜日には友達はやって来ず、おしゃべりもないことです。ここが我慢のしどころ。
ひとつよいことは初めて世界がひとつになってる感覚があることでしょうか。
2020.4.23 【谷戸城址の桜】
いつもは連休初め頃に見ごろを迎える谷戸城址の桜ですが、今年は一週間ほど早く咲いてしまい、今はほとんど散りかけて葉桜になっています。でも、青空と雪を頂く山を背景に眺める景色は格別です。
自粛を余儀なくされている皆さま、是非終息したら訪ねてみてください。いつも私は早朝に出かけるからなのか、こんなに気持ちの良い場所なのに、訪れる人はまばら、今朝も私ひとりでした。
土塁の上をぐるりと歩くと、八ヶ岳、富士山、南アルプスが、それぞれの角度から違う姿を見せてくれます。
今から900年ほど前に築城した時の城主の想いを想像しながら歩くと、力が湧いてくるようです。
2020.4.21 【花の季節の始まり】
麓では桜も散り始めましたが、ここではようやく水仙が咲き、ソメイヨシノが咲き始め、本格的は花の季節の到来です。
今年は眺める人が少なく残念ですが、人見るもよし見ざるもよしと静かに咲いています。
2020.4.19 【手作りマスク完成!】
布製マスクが話題になってる今日この頃、ネットでTシャツからマスクを作る記事を見つけました。確かにTシャツは伸びるのでいいかも・・。
ということで、早速大昔に愛用していた箪笥の肥やしになっているTシャツをマスクにリメイクしてみました。もっと簡単な作り方もあるのですが、今回は使用済み使い捨てマスクから型を取り再現しました。肌触りもよく使い心地は上々。ちょっと恥ずかしいけれど、少しでも人が笑ってくれたらいいかなと思います。
2020.4.11 先週まだ咲きそろっていなかった真原の桜並木に再度出かけてきました。もちろん人との接触を避けて、朝6時台のことです。
青空に満開の桜が映えて、息を飲む光景で最高のタイミングでした。都会と違って山をバックにした桜が見られるのが絶妙です。
2020.4.8 首都圏に緊急事態宣言が出されました。しばらく動きが取れない皆さまには我慢の一ヶ月となりますが、必ず収束への近道となるはずなので、がんばりましょう。
私が心穏やかにしたい時に聴く音楽の一つにテレマンのアリアがあります。CDが廃版になり手に入らないので、これを聴いています。
テレマンアリア
2020.4.4 お花見も躊躇する今日この頃なので、誰もいない早朝に真原の桜並木を散歩してきました。
透き通る青空に雪を頂く甲斐駒が映えて絶好の朝でした。ただ、桜はまだ三分咲きというところでしょうか?満開には一週間ぐらいかかりそうです。
お天気の良い平日の早朝に、もう一度出かけてみたいと思います。
2020.4.3 久しぶりに風のない暖かな一日です。
早咲きの河津桜が花をつけ始めました。
コロナウィルスで沈みがちですが、花を眺めると心が和みます。
2020.3.18 真冬に戻ったような日と、4月のような暖かさが交互にやってきています。暖気と寒気がせめぎ合いながら、本格的な春に向かっていきます。雪をいただいた南アルプスの峰が、水を張った田んぼに映る日ももうすぐです。
世界中が何とも言えない暗い雰囲気になっていますが、春が来ない冬はないと言います。心静かに時を待ちたいものです。
2020.3.14 今日は予報通り朝から本格的な雪になりました。そういえば、今日はホワイトデイですね。最近はすっかりご縁がなくなりました。今でも若者はやってるのかな・・・
2020.3.10 連日重苦しいニュースばかりで、グッタリします。人々が地球を簡単に移動できる時代になり、まるで地球を征服したかのように勘違いしている私たちですが、眼に見えない一番小さな生物のウィルスに脅かされているのは皮肉なものです。
知人からフランスアルザス地方の写真が送られてきました。電柱も太陽光パネルもなく木々に囲まれた素朴な家が点在し、何と穏やかな光景なのでしょう。もう一度人の暮らしを見直す良い機会なのかもしれません。
2020.3.6 冬の終わり、早春の訪れを感じさせる風の強い日が続きます。明るい春の兆しと共に、花粉の季節がやってまいりました。花粉症の方にはつらい季節ですね。
かくいう私はこれまで無縁だったのですが、昨シーズンからわずかに目のかゆみ、のどの痛みが出るようになりました。ついに私にもやってきましたか・・・
それでもやはり晴れの日は、外に出たいものです。木々の間から遥か遠くに浮かぶ北岳は、神々しいほど輝いています。
2020.3.3 今日は楽しいひな祭り~♪にふさわしい晴天で暖かい一日です。
ここ北杜市でも今日から学校は一斉休校が始まります。その上図書館や体育館などの公共施設のほとんどが休館となりました。
人が集まることが自粛となると、健康のために美しい山を眺めながらの散歩を楽しみましょう。
2020.2.28 この頃2月という最も閑散期にしては周辺に車も人も結構多くなりました。これもコロナウィルスの影響でしょうか?
確かに別荘をお持ちの方は、都会を避けて自家用車でこちらにいらっしゃる方が多いのかもしれません。来週から臨時休校の学校が増えれば尚更ですね。 
では、車を持っていない人はどうすればよいのでしょう?高速バスは、バス会社の方には申し訳ないのですが、密閉度が高いので心配ですね。
その点電車の方が席の移動も空いていればできるので、少し不安が少ないかもしれません。さらにお勧めなのは、指定席の特急ではなく普通列車を利用されることです。東京方面からいらっしゃる場合には中央線特快で大月か高尾駅で降り、中央本線の各駅停車に乗り換えます。高尾駅から小淵沢行きへの接続はよいので、特急よりも余分にかかっても30分程度で済むことが多いです。特に高尾駅から先はとても空いているので、周囲の方を気にせずのんびり過ごせます。読書をするもよし、お弁当を食べるもよしです。