一日一組限定、忙しい女性に優しいホテル

TARA物語

     

毎日次から次へと起こる難問と向き合いながら、心も頭もフル回転でした。 時には、スーツケースを転がし、北へ南へ。 家に帰るとバタンと寝て、そしてまた気が付けば通勤電車の中。
  
そんな時ふと週末に電車に乗り、八ヶ岳の麓の町に出かけてみました。 すると晴渡った空の向こうに、雪を頂く南アルプスの山々、彼方に裾野を広げる富士、そして振り向けば八ヶ岳が冴え冴えとした姿を見せていました。 落ち葉を踏みしめながら、ゆっくりと林の中を歩いていると、何だか自分も木になったような気がして、体がすーっと伸びていくようでした。
 
そして、この地に力いっぱい頑張る女性が本当にくつろげる小さな小さなホテルを作ろう、と考えたのでした。
 
マーガレット・ミッチェル作「風と共に去りぬ」の舞台となったタラは、アイルランドの古代の聖地、神々が住んだと言われる伝説の都に由来しています。 「風と共に去りぬ」の中で勝気な主人公スカーレットが何度も困難にあった時、「そうだ、タラへ帰ろう」と言った姿はとても印象的でした。 スカーレットにとって、タラはいつもやさしく迎えてくれ、エネルギーを与えてくれる特別な場所でした。

八ヶ岳高原のTARAは、標高1000mの八ヶ岳の南麓にあります。 付近は、別荘が点在する静かな高原です。 肩の力を抜いて、伸びやかにご自分の別荘のように過ごしていただけるよう、一日たった一組のお客様のためのプライベートヴィラをご用意いたしました。 特別な設備はありませんが、自然の中で普段気づかなかった季節を感じて、静かな刻を思い思いにお過ごしくださいませ。 忙しい日々をお過ごしの皆様にとって、穏やかにくつろげる場所であり、元気なエネルギーを蓄える場所になることができましたなら、これ以上の喜びはありません。

オーナーのブログ

2021.7.26


久しぶりに美しい日暮れを迎えました。夕焼けは美しければ美しいほど、どこか哀しい気持ちになるのはなぜなのでしょう。終わりを迎えることの哀しさなのでしょうか。
2021.7.23


カレンダーとは違う4連休が始まりました。家の中にいると鳥のさえずり以外聞こえず、とても静かな日々です。
ところが、一歩外に出て幹線道路に出てみてびっくり。高原大橋から長坂ICへ下る県道が大渋滞。どこかで工事か事故かと思いきや、何事もなくただの渋滞でした。ここに来て8年ですが、これほどなのは初めてです。何と10分の道のりが1時間もかかりました。緊急事態宣言中の東京を避けて、皆さん近場の観光を目指したのでしょうか。
2021.7.19




先週までの肌寒さから一転、梅雨明けと共に真夏がやってきました。
ここ大泉でも最高気温が30℃以上になり、青菜に塩状態です。暑さに慣れていないせいか、とてもこたえます。体を動かすのは、早朝と夕方にまとめて、昼は涼しい家の中でできるだけじっとしていたい気分です。
北米を襲った猛暑50度以上って、いったいどんななんでしょうね。
2021.7.14




昨日の朝は久しぶりの青空。お天気に誘われて、毎度おなじみ近所のクーちゃんが遊びに来ました。ところが、突如雷鳴がとどろき、バケツをひっくり返したような雨。
家に帰りたくても出るに出られず、しばらく雨宿りです。
週末には梅雨明けでしょうか?
2021.7.5




毎日雨ばかり、芝も土も濡れてて歩きにくくてやだな。
でも、このベランダから雨に濡れた庭を眺めるのは気持ちがよくて好き。
ときどき、この家の住人がカメラを持ってウロウロしてるけど、気にしない、気にしない。
少し、休んでいこうっと。
2021.7.1




昨晩は叩きつけるような豪雨でした。梅雨真っ只中らしく、週間天気予報を見ると、傘マークがズラリ。しばらく草刈りができない状態が続きそうです。あっという間に植えた小さな苗木が雑草に埋まりそうです。
野生動物たちは、そんなことはお構いまし。昨日の朝は、まだ子供なのかキツネが二匹、芝生の上を運動会さながら元気に走り回り、昼には大きな鹿が悠々と草を食んでいました。できたら、要らない雑草だけを食べてくれたら嬉しいのですが・・・
2021.6.16




いよいよ梅雨入りです。週間天気予報では傘マークが並び始めました。
このところは一日中降ることは少なく、降ったり止んだりしています。
そのぐらいでずっと続いてくれると楽なのですが。
この季節は野生動物の活動が活発で、今朝は寝室のベランダに、枝が落ちているのかと思いきや、青大将さんが寝転んで(?)いました。さすがにここにいるのは嬉しくないので、階下に降りてもらいました。
2021.6.8




コロナの感染者数の報道が毎日の日課になり、間近に迫ったオリンピックの議論が熱を帯びてきました。今更の感は否めませんが、、、
庭ではエゴの花が満開で、咲くとすぐに静かにはらはらと散っていきます。
いつもと変わらぬ初夏の光景です。

2021.6.3




早々に梅雨入りかと思いきや、まだ西日本で足踏みをしてくれています。
このところカラリと爽やかなお天気が続きます。
雨の季節の前に、裏の車の通れないお散歩道の草刈りをしました。
これでも市の公道なのですが、たまにはこういう車が入らない道も落ち着いてよいものです。
2021.5.25




雨に打たれたギボウシの若葉の何と美しいこと。雨も悪くないな、と思っていた矢先。突如庭に現れた4頭の鹿さんたち、正面入り口の一番きれいなギボウシをムシャムシャ。あっという間に無残な姿になりました。
今は辺り一面雑草が勢いよく育ち、野生のギボウシもどこにでも生えているのに、なぜこれだけ??
山の上に鹿の大好きな植物をたくさん育てたら、無理に人里まで下りてこないのに...
2021.5.18




GWが終わった後の八ヶ岳南麓は、ツツジが咲き、満開のズミ、薫風爽やかないちばん気持ちの良い季節、、、のはずが、えーっ、まさかの梅雨??
ジメジメどんより、週間天気予報は傘がズラリ。春が東京より1ヶ月遅いのに、たった半月で梅雨なんてあんまり。
文句を言ってもしょうがないので、僅かな晴れ間を逃さず、今日は芝刈りです。
2021.5.16




森の中で一度も咲くことがなかったレンゲツツジを、去年日向に植え替えました。
今年は見事な花が咲きました。咲いてびっくり、黄色もあったのですね。
ようやく最近になって、山ツツジは林の木漏れ日でも大丈夫、レンゲツツジはサンサンと日が照っていないとだめ、ということがわかりました。
それぞれに適した場所にいないと、美しい花は開かないのですね。人も同じかな?
2021.5.10




GWが終わって、行き交う散歩の方々もめっきり少なくなり、静かな日常が戻ってきました。
この春にお隣に別荘ができました。初めての隣人ということで、お互いの視線を避けつつも、窓から気持ちの良い緑を眺めていただけるようにと、せっせと植樹に励んでいます。ついでに混み過ぎた庭のあちこちで苦しそうになっていた木を移植する良い機会になっています。急に明るい所に出た木も嬉しそうです。
あとは、鹿との闘いに負けずに育ってくれますように。
2021.4.30




TARAのヤマザクラが咲きました。あまりに巨木過ぎて、下から見上げてもほとんど花が見えないのですが、遠くから見ると見事です。いつもはGW明けになることも多いのですが、今年はまさにGW。このところなにがゴールデンなのか、よくわからなくなってきましたが、、、
明日からの5日間、自分の時間がないとぼやいていた皆さん、明日の自分のために有意義な時間を過ごしましょう、ね!
2021.4.27




またまたGWだというのに大都市圏では緊急事態宣言となりました。観光業としてはさすがにツラいですが、ここは我慢のしどころでしょうか。
いつか来る日のためにせっせと木々の手入れに勤しみます。そろそろよい感じの小さな森ができつつあります。
遠くには、まだ残雪の残る鳳凰三山が広がります。
2021.4.23




午前中2時間ほど外出して戻って庭を見ると、圧倒されるほどの新緑が広がっていました。木のエネルギーが満ち溢れ、青空に若葉が映え、言葉にならない美しさです。何はなくとも元気になれます。

こんなにすばらしい季節に移動の自粛とは、なんてもったいないこと!!
2021.4.21




先週までの寒さは和らぎ、今週は気持ちの良い穏やかな春の陽射しが降り注いでいます。これから6月の紫陽花まで、花の季節が始まります。
今朝はジューンベリーの優しい花が満開になりました。たぶんここを訪れた方でご覧になった方はいらっしゃらないと思います。まるでレースが舞い降りてきたようで、派手ではないけれど気品のある美しさが魅力です。どなたの目にも触れないのは、あまりに花の時期が短く、満開になるとあっという間に散ってしまうからです。今度見ることができる方には幸運の女神がついているのかも・・・
2021.4.13




雨で辺りが霞んでいる林の中に、紅葉のように色づいたモミジの新芽が浮かんでいます。この雨が上がるとさらに芽吹きが進むことでしょう。
大阪、東京などの大都市は、今度は緊急事態宣言ならぬ「マンボウ」となり、先行きはどうなることやら。
今自分のできることをコツコツやるしかないですね。
2021.4.7




TARAの庭にもいろいろな桜があります。河津桜、エドヒガン、深山桜、染井吉野、そして山桜と順番に咲いていきます。今は神代桜の子桜と言って実相寺で売っていたエドヒガンが満開です。まだ小さな木ですが、年々花が増えていくのが楽しみです。
桜は10mぐらい間隔を空けて植えるといいというので、大木になったらどうなるのかとちょっと心配しますが、それはきっと30年後のこと・・・なので、まぁいいかな・・・
2021.4.6




今年は桜の開花が例年よりかなり早まっています。出遅れて出かけた山高神代桜のある実相寺ですが、ほとんどが葉桜になっていました。
おかげで訪れる人もなく、ゆっくりと静かな散策ができました。桜ほど花が咲いた時だけもてはやされるのに、後は見向きもされない木はなく、ちょっと身につまされます。
人も同じかな、盛りを過ぎると・・・
2021.4.5




週末の雨の後、急に気温が下がり、今日は強い北風が吹き荒れています。
今週の予報では、また最低気温が零度を下回る日もありそうです。
ちょうど早咲きのサクラをバックに水仙とツツジが咲いたところですが、冷たい北風に耐えてちょっと可哀そうです。
2021.4.2



4月に入り花芽も膨らみ、いよいよ春本番です。
コロナでどうなることか心配なところもありますが、お客様をお迎えする季節なので、ウッドチップだったアプローチを煉瓦に変えました。
わずか3メートルほどですが、土を掘り下げ、砂利を敷き、そこに砂を水平に敷き、煉瓦を並べていきます。土を掘り下げるのはなかなかの重労働でした。今回初めて、隅に使うのに煉瓦を半分に割ったり、三角に切ったりしてみましたが、これが意外と簡単。カンカンと筋をつけて、最後にパカッと割れるところが、結構快感で、ちょっと癖になりそうです。どこかに煉瓦で何かできないかな・・・
2021.3.29



春を通り越して、まるで初夏のような暖かさになり、最初に咲くツツジが咲きました。
このままで行くと、夏はどんなになるのでしょうか? ちょっと心配になる気温です。
2021.3.26



昨日須玉まで下りたら、桜がもう満開になっていました。やはり今年は開花が早いです。穴山駅の駐車場の目の前がエドヒガンとソメイヨシノの濃淡のピンクで彩られ、南アルプスを背景に目が覚めるようです。
何があっても春のサクラは、明るい気持ちにしてくれます。
2021.3.19



ダンコウバイが開花しました。春一番最初に咲く花です。地味な小さな黄色い花ですが、いつも春の便りを最初に届けてくれる、心をほっこりさせる花です。
うまく焦点が合わず、写真がボケてしまいました。
2021.3.13



例年より暖かい日が続き、冬タイヤはもう交換してもよいかと思いきや、今朝起きてびっくり。外はすっかり冬のような雪景色。春のなごり雪となりました。
やっぱり、4月いっぱいはまだ冬タイヤを離せないようです。
午後は、雪も気温も上がり、溶けるのは早そうです。
2021.3.2



こんなに雪の降らない冬も珍しい今年ですが、このまま春に向かいそうな気配で、凍っていた土がどんどん溶けていきます。3月に入り、今日は雨。
冬タイヤも雪のない道ばかりを走って、なんだか無駄だったなぁと思う今日この頃です。あまりドカ雪も困りものですが、ここまで降らないのも寂しいような気がします。
春が近づき、活発になったキジがガラス戸を突きにやってくるようになりました。
2021.2.24



薪ストーブの脇にさり気なく置かれた僅か20㎝ほどの小さな三輪車。おもちゃではありますが、立派に動きます。
これは、もうかなり前にアイルランドのダブリンを訪れた時に郊外の小さな雑貨店で見つけたものです。どこだったのかはっきり場所は覚えていないのですが、もしかするとTARAの丘に近かったのでは、そんな気がしています。
あの時には、ここ八ヶ岳でTARAというヴィラを始めるなんて想像もしていませんでした。アイルランドを訪れたのは初めてでしたが、初めてという気が全くしない、とても不思議な感覚だったことをよく覚えています。これも縁ですね。
2021.2.18



毎年ギリギリにならないと飾らないお雛様ですが、今年はいつにも増して春が待ち遠しく早めに飾りました。女の子の成長と幸福を祝う桃の節句ですが、昨今女性の在り方も随分変わってきました。
このところ女性に対する発言で世間が騒がしくなっています。私はこれまでほとんど女性差別を感じることなく、また平等を声高に主張する必要もなく、ごく普通に仕事をしてこれたことはとても幸運だったのかもしれません。差別をなくそうと女性管理職何%といいう目標を設ける話をよく耳にしますが、これにも違和感を感じます。性別や年齢等に関係なく、その地位に相応しい人が適切に選ばれればよいだけではないでしょうか。以前、国の有識者会議メンバーに専門家として入っている方に入っている女性の方にお会いしたことがあります。その方は一つの論文を発表されたこともなく、あまりの知識不足に驚きました。周囲の方に伺うと、「女性枠だから」と言われました。こんな形で選ばれたその方も気の毒です。「女性初の○○」などという言葉が聞かれなくなり、少なくとも仕事では性別を気にしない世の中が早く来ることを願います。
2021.2.15



2月の半ばだというのに、今年はまだ本格的な雪掻きをしていません。週末は4月の陽気で嘘のような暖かさでした。そして、土曜の東北沖の地震。
東北の地震で全くニュースにならなかったのですが、実はその3時間ほど前に北杜市では震度3の地震がありました。震源はほとんど真下?の山梨県中西部。震源が10キロと浅かったので、本当に狭い地域だけが揺れました。
災害はもちろん嫌ですが、人類が自然を征服したかのような驕りが目立つ今、人にはどうにもできない自然の脅威をときどき思い起こさせてくれることに、ある意味ほっとしています。
2021.2.8



立春を過ぎ、東京では春一番が吹いたとか、、、ここではまだ冷たい風ですが、春が近づいていると思うと、このコロナ禍でも少し明るい気持ちになります。

今週は遅ればせながら確定申告に向けて書類の作成に悪戦苦闘です。
先のことを考えるのは好きなのですが、過ぎたことを振り返るのがとても苦手です。
苦手で後回しにした挙句、一年分まとめてやろうとするのでさらに大変。次こそはせめて毎月やろうと、反省。
2021.2.3



3月並みの暖かい日があり、2月だというのに雨が降ったかと思うと、いきなり寒風が音を立てて吹きすさんだり、不思議なお天気が続きます。考えてみれば、この冬になってまだ一度も雪掻きをしていないので、暖冬になっているのでしょうね。

首都圏をはじめとした緊急事態宣言も延長となり、先の見えない日が続きます。
人とのつながりをあらためて考えることが多くなりました。
2021.1.31



冬季シーズンオフと緊急事態宣言のダブルパンチで、人に会わない静かな日々です。
昨晩は学生時代の友人に誘われ、リモート同期会に参加しました。中には卒業以来○○年ぶりという人もいて、それなのにちょっと映りの悪いリモート画面だったのは、ちょっと失敗だったかなと反省しきりです。
私はリモートはまだ初心者ですが、結構皆慣れたもので、うまく照明を利用したり工夫をしています。
そういえば、先日テレビでイギリスの古本屋さんが最近急に売り上げが増えたことを報じていました。
昨今のリモートで背景に凝るために本棚を飾る本を買い揃える人が増えているそうです。装丁の色を合わせるとか。
去年の今頃は考えもつかなかったことが、なぜか日常になってきました。
2021.1.29


昨日は先週末よりも短時間で雪が積もりました。気温が低いのでさらさら雪です。
今日は強風が吹き荒れているので、ときどきまるで今降っているかのように、雪が舞い上がります。
車の雪を払おうかと思いつつ、この刺すような寒さになかなか外に出る気になれません。
2021.1.25


週末は大雪の予報でしたが、気温が予想よりも高かったので、ほとんど大したことはありませんでした。ただ、山の上はしっかり降ったようで、今朝は山全体が雪に覆われ、夜明けと共にピンク色に染まる姿はすばらしかったです。
このところすっかり朝の散歩はご無沙汰でしたが、思わず南アルプスの全貌を見渡せる所まで行ってみました。ほとんど道の雪は溶けているのですが、それでも日陰に薄氷が張っていて、ときどきつるんと滑るので、ご用心です。
2021.1.19


季節外れの暖かさは、ほんの束の間。
また日本海側に大雪をもたらした後の八ヶ岳おろしが吹き荒れています。
大寒はこれからですね。
それでも、少しずつ日が長くなっていき、冬至の頃は鋸岳に沈んでいた太陽は、真正面の編笠山の西側に沈むようになりました。春は確実に近づいています。
ついでにマスクをしないで思いっきり会話を楽しめるような明るい春が来てほしい!
2021.1.15


昨日までのごうごうと唸りを上げる北風が止み、今日は陽射しの温もりが嬉しい小春日和です。
この貴重な一日を惜しむかのように多くの方が散歩を楽しんでいます。
私も、これまで寒くてできなかった伐採したモミの木の大枝の整理をしなくては。
既に2ヶ月も経っているのに、まだようやく半分が終わったところ。春までに終わるのかな・・・
モミは一つの枝だけで小さな木ほどあるので、伐って自分で枝処分をしようとすると大変だと思い知りました。
2021.1.12


日本海側の大雪もあり、今日の雪にはかなり構えていたのですが、今のところはわずかで大したことはなさそうです。
お客様もなく外出を控える日々ですが、知人から聞こえてくるのは有意義に今までできなかったことをやり遂げている話ばかりで、ちょっと焦りを感じています。ひとりでも自己管理ができる人との差は大きいな、とあらためて反省です。
私が最近やったことと言えば、年末にベストを編んだことぐらいでしょうか。花・木・空・星の自然と家をデザイン(?)してみました。
2021.1.10


また首都圏で緊急事態宣言となってしまいました。しばらく誰とも話さない我慢の日々が続きそうです。前の緊急事態宣言の時は春だったので、庭の手入れに励んだのですが、今は昼でもプラスの気温になることはない真冬、家の中でじっとしていると、いつのまにか自分が大きく育ってしまいそうで不安です。
能楽堂の前の池も凍っている身曾岐神社へ、コロナ終息をお願いしてきました。
2021.1.7


再び寒波で大雪のニュースを他人事のように聞いていましたが、朝から猛烈な風で歩いていると吹き飛ばされそうになりました。そして、先ほどから雪が降り始めました。降るというよりは飛んでくるという感じです。さすがの八ヶ岳も支えきれなくなったようで、日本海側の雪が山を越えて溢れ飛んできています。
家のポストに郵便を取りに行ったほんのわずかの間に、もうこの通りです。
2021.1.5


焚き付けにする乾燥した枝を集めていたら、だいぶ時が経って虫に食べられた穴が綺麗に並んでいる枝を見つけました。皮が剥けた所もちょうど笛のようです。
そういえばどこかで読んだ本に、昔、穴の開いた木の枝に風が吹いてとても良い音がしたのが、笛の始まりと書いてありました。まだ音が出るほど空洞にはなっていませんが、そんな話が実感できます。
実際にはフルートの起源は4万年ほど前に動物の骨で作られたのが最初らしいですが、私は木の枝に風が吹いてヒューっと音がした話の方がいいなと思います。
2021.1.4


寒波が一旦離れたのか、今日は雲一つない青空で、ようやく八ヶ岳が雲の中から姿を現しました。
赤岳はすっかり雪に覆われています。今日のように風のない日はありがたいですが、今週後半はまた寒波の予報です。
お三が日も終わり、重たくなった体に喝を入れて、今年も頑張りましょう。
2021.1.1


2021年の夜明けです。寒波に見舞われて南アルプスも八ヶ岳もすっぽり雲に覆われていますが、
富士山はすっきりと姿を現してくれました。
今年は寒さに負けて、まきば公園まで上がるのは諦めて、ご近所で初日の出を拝みました。
皆さま、新年あけましておめでとうございます。今年は明るく元気で、多くの人との会話を心置きなく楽しめますように!
2020.12.28


予報通り、初雪です!
土埃が気になるほどカラカラ天気だったので、少しほっとします。
今日は仕事納めの方も多いと思います。今年一年本当にお疲れさまでした。ゆっくり穏やかな年末年始をお過ごしください。
2020.12.24


今日はクリスマスイブです。とても静かな夜。感染防止のために皆さんが外出を自粛されているので、今年は公私共に誰にも会わないクリスマスになりそうです。今までにあったでしょうか、こんなこと。
クリスマスは、私が一年で一番好きなイベントなのに。でも、世界中が皆我慢の時を迎えています。健康でいられるだけ幸せなので、厳かにヘンデルのメサイアを聞きながらクリスマスの意味を噛みしめましょう。
この先の見えないパンデミックから皆を救う救い主が現れますように祈りつつ。
2020.12.17


昨日から予報通りの寒波で冷え切っています。日本海側のような大雪ではなく、カラカラ天気なのですが、風が強くてその風が骨まで浸みるような・・・
できるだけ外には出ないようにして、できるだけカーテンは小さく開けて、ひたすら縮こまって過ごしています。今は薪ストーブが大活躍です。
2020.12.13


すっかりブログをサボっている間に真冬の寒さがやってきました。それに呼応するかのように、毎日コロナ感染拡大のニュースが続き、落ち着きません。
年末年始の営業をどうしようか、いろいろ悩んだ挙句、普段でさえ病院が休みの年末年始に万が一いらしたお客様の体調が悪くなった場合のことを考えると、休業とさせていただくのがよいとの結論に至りました。
元々オフシーズンでお客様の少ない時期ですが、この状況、来年は一体どうなるのでしょう? クリスマスにお誕生日に(私事でした)、お正月、一番イベントが続く時期なのに、ひたすらお籠り状態になりそうです。
でも、あのドイツのメルケル首相の演説を思い出すと楽しんでいる場合ではないんですよね。静かに過ごしたいと思います。
2020.11.26


先週までの暖かさはどこへやら、いつもの年の気温が戻ってきました。そして、目を楽しませてくれた錦の葉は静かに地面を埋めています。しばらく、外は色のない季節に変わっていきます。
その間は、家の中を季節の植物で彩りましょう。クリスマスにはやっぱい真っ赤なポインセチアが似合います。
2020.11.17


ひと頃の寒さが和らぎ、小春日和になりました。雲一つない青空が広がり、風もなく、本当に心地よい午後です。
週末に選挙が終わったので、名前だけを連呼し続ける不思議な選挙活動が終わり、枯葉の散るサワサワとした音だけの静かな日々が戻ってきました。
今が盛りの楓の紅葉ですが、何とか週末まで持ちこたえて欲しいものです。
2020.11.10


今日は、西側の混みあった林の中で伸びてきたもみの木の伐採をお願いしました。周囲の枝と重なりながら幅広く枝を伸ばした木を、周りの木々を傷つけないように伐ってほしいという難しい注文です。
下から順番に階段状に足場になる30cmぐらいを残して順に枝を落としながら上に上がっていきます。一本の命綱だけで約15mもあろうかと思われる木の上で、風に揺れながらチェーンソーを扱うのはさすがです。
でも、この方は都内のとある会社の社長さんだった方で、北杜市へ来てから木に登るようになったそうです。今では嬉々として高所作業をしていらっしゃいますが、人はわからないものです。
2020.11.4


そろそろ紅葉もピークを迎えています。真紅に染まるイロハモミジが日を浴びて輝いています。
元は赤松ばかりだった土地ですが、ようやく広葉樹が育ち、訪れる方から褒められることが多くなってきました。
今年は、今まででいちばんの鮮やかさです。
2020.10.28


今年は梅雨の頃から雨ばかりでしたが、このところ穏やかな秋晴れが続き、木々の紅葉がとても美しく輝いています。
生命力あふれる春もよいですが、やっぱり秋の色とりどりの美しさと落ち着きは言葉にできません。何もせず心を空っぽにして、この短い季節の移ろいを楽しみたいと思います。
2020.10.26


ようやく週末に晴れの天気が戻ってきました。雲ひとつない吸い込まれるような青空が広がり、黄金色からオレンジに変わりつつあるウワミズザクラの紅葉が、穏やかな暖かさを際立たせています。これから寒い季節に入る前の短い時間を楽しむように促されている気がします。
 
まるで瓜二つで見分けのつかないウワミズザクラとイヌザクラですが、この時期にはくっきりと違いが判ります。紅葉せずに地味に葉が枯れて落ちていくのがイヌザクラ、ほんの少し、身につまされます。
2020.10.21


さてこのアフリカ大陸のような形をしたものは何でしょう? 
お隣の空き地に別荘が建つことになり、倒木の危険性のある木を伐らせてほしいということで、高さ20mはあろうかというハンノキを4本伐ることになりました。どんな木でもこの地で長年生きてきた木を伐るのは好まないのですが、新築のお宅に被害が出るといけないので、止む無く伐採しました。
直径約70cm、年輪を数えると47歳ぐらいだったようです。1973年生まれ、日本がもっと元気だった頃、この地はいったいどんなだったのでしょうか。年輪の幅はいろいろで、それぞれの年の気候の違いが感じられて感慨深いです。
2020.10.19


季節は秋から冬へ駆け足で進んでいきます。昨日は甲斐駒ヶ岳に初冠雪です。山に雪が積もると朝晩の冷え込みが厳しくなってきます。
10月いっぱいはストーブなしでも過ごせるかと思っていましたが、やせ我慢はやめて、今日からは薪ストーブの出番です。
2020.10.13


台風が過ぎ、穏やかなお天気になりました。庭のななかまどが真っ赤な実をつけ、枯葉が舞い秋本番を迎えています。
こんな日はゆっくりバルコニーで本を読みながら過ごしたいものです。
2020.10.10


一昨日から降り続いた雨でしたが、昨日の予報通り夕方5時に上がりました。雲の隙間から微かなオレンジの光が洩れて、幻想的な時間が訪れました。
それにしても最近の雨雲の動きの予報がすごいと感心します。科学の進歩ですね。
明日の日曜は太陽が見られそうです。
2020.10.5


10月の声を聞くと一気に空が高くなり、カラリとした空気に入れ替わります。昼下がりの木々の影が長~く伸びて、部屋の奥まで温かな陽射しに包まれ幸せな気分になります。
あとひと月も経たないうちにストーブの出番になり、部屋の中が恋しくなります。
2020.9.29


お彼岸を過ぎて、昼と夜の長さが逆転するにつれて、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。夏用の薄い布団で過ごしていましたが、さすがに昨日は寒くて何度も目が覚めてしまいました。
桜や白樺の葉が舞い始め、コハウチワカエデの紅葉が始まりました。もうすぐまた寒い冬の季節がやってきます。今年はいったいどんな冬になるのでしょう?
2020.9.21


今日はいったい何カ月ぶり?というぐらい、麓から高原大橋方向に向かう県外ナンバーの車でびっしりと連なっていました。そして、辺りを見回せば、どの別荘も車が2-3台停まっている盛況ぶり。これもGoToキャンペーンの影響でしょうか?
GoToと言われると出かけたくなる、素直な人々の心理をうまくついたキャッチコピーだなとあらためて感心しています。残念ながら旅行会社を通していないTARAは対象外。
ちょっと残念ですが、ケセラセラ、我が道を行くです。

小さな看板の前に一本のコスモスが凛とした姿で咲いていました。
2020.9.20


日毎に秋らしく、雲は高く、虫の声が響き、朝夕の空気がすっかりヒンヤリしてまいりました。この連休が過ぎると本格的な秋がやってくるようです。

何となく先行きが不安ではありますが、長い人類の歴史から見れば何度も通ってきた道に違いないのです。
2020.9.11


今日の午後から大雨の予報です。折角満開となったコスモスが倒れてしまうといけないので、再登場です。
ここは市道なのに舗装されず砂利道のまま残されている今では珍しい道の道路脇です。実際は6mほどの道幅があるのですが、車一台走れる幅を残して両側は草が生い茂ってしまいます。普段はここを全て住民が草刈りをしなければならないので厄介ですが、この時期だけはコスモスが盛大に咲いてくれるので、心が和みます。
2020.9.7


恐れられた台風も大きな被害がなく通り過ぎでよかったです。
日毎に秋らしくなっていく様子を眺めつつ、昨今は総裁選挙に、ここ北杜市でも市長選挙だのと妙に騒がしくなってきております。人はひとりでは生きられず、それぞれ異なる考えを持った多くの人がうまく暮らしていくための政を司るのは本当に難しいと思うこの頃です。誰かに代表してやってもらわねばならないものの、本当にその人をわかっている人は限られていて、何となくよさそうだからとどこかで聞いたような理由で適当に名前を書く人がほとんどではないかと思うのです。
日本の近代民主政治が始まって約150年、そろそろあっと驚くようなもっと合理的で大半の人が満足できる制度はないものかと目の前に飛んできた赤とんぼに聞いてみました。
ツリバナの実が割れ、いろいろな実が成る季節となりました。なにかと考える時間が増える秋です。
2020.9.2


9月に入り急速に秋の空気と入れ替わったような気がいたします。コスモスが風に揺れ、残り少ない日々を必死に鳴いている蝉の声が、どこか寂しげです。
今年は7月に入った途端に雨ばかり、8月は連日の猛暑、9月は秋そして台風と、なんとわかりやすい季節の移り変わりなのでしょう。
時間を大切にと、追い立てられるような気持になります。
2020.8.25


ようやく夏らしい力強い夕立となりました。少しはカラカラ状態が解消されるでしょうか?
大雨も猛暑もあちこちで被害が出るのは大変ですが、一方で自然が人間に支配されないものであり続けることは、どこかほっとします。そうでないと、人はいつのまにか宇宙の中のちっぽけな存在で、たまたま地球という奇跡の星で多くの生物と共に生かされていることを忘れてしまうでしょうから。
2020.8.17


昨夕、久しぶりに近くのホールで開催された室内楽の演奏会に出かけました。コロナの問題が起きてから、全国で軒並み演奏会が中止され、生の音楽に飢えていたところなので、とても幸せな時間でした。三密を避けるために大規模なオーケストラはなかなか開催が難しいのですが、ピアノトリオの演奏は程よい距離感が保て、一席ずつ間を空けた客席はゆったりできてよかったです。
それにしても早くフルオーケストラが聴きたい!!
2020.8.14


連日全国で猛暑が続いています。その上アスファルトとコンクリートばかりの都会では、四方から熱気が溢れて来るようですね。
麓から上がってくると、緑が多くなるにつれて空気が変わるのがよくわかります。夏は広葉樹の涼やかな森に入ると、日向の暑さが嘘のように感じられます。
そう、もっと木を大切に森を残しましょう。森が多ければ暑さを防ぐことができる上に、豪雨被害も少なくなります。
2020.8.12


長ーい梅雨がようやく明けたと思ったら、今度は雨が一滴も降らなくなり、急激な気温上昇でなかなか体がついていけません。都会の暑さに比べればここは天国ですが、それでもこのところ最高気温が30℃を超える日が続いています。
暑さをしのいで、毎日やってくるご近所の猫もヒンヤリした木陰で一休みです。
今日ぐらいはそろそろ夕立があると木々が一息つけるのですが・・・
2020.8.9


夏恒例の清里フィールドバレエが終了しました。コロナ禍の影響で開催が危ぶまれましたが、多くの関係者出演者の皆さまのご努力で無事開催されました。
公演を目的にTARAにお泊りいただいたお客様も、今年は雨で中止になることもなく無事鑑賞されてご満足いただけたようで、ほっといたしました。
7月30日の公演が8月末までの限定でYouTubeで配信されていますので、こちらもお楽しみください。
2020.8.7


今年の長い梅雨で雑草の勢いはいつにも増して旺盛です。晴れ間にはあちらこちらから草刈り機の音が聞こえてきます。
不器用で非力な私はエンジンで動く草刈り機はとても扱えないので、地道な手作業で草刈りをします。とても時間がかかって大変なのですが、よいことは残したい草を選ぶことができることです。長年そうしていると、刈らなければいけない草が徐々に減って、育っても良いものが増えてきて、少しずつ綺麗で楽になります。
正式な名前はよくわかりませんが、たぶん紫苑のような菊が今年も群生して咲き、なかなか見事です。
2020.8.6


昨今急にうがい薬が脚光を浴びているのにびっくりしています。まずウィルスが最初に入る可能性が一番高いのが口で、そこで増殖して飛沫するので、殺菌効果のあるうがいをしましょうという、至極当たり前のお話。
記憶にある限り実家の洗面所にはうがい薬が置かれ、外から帰ったらうがいするように言われ続けていたので、今でもその習慣は続いています。今回のコロナが始まった時も最初に買いに行ったのはうがい薬でしたが、その頃の薬局にはたくさん並んでいて、誰も買っていないのが不思議でした。そのせいかどうかはわかりませんが、10年に一度ぐらい
しか風邪やインフルエンザにかかることがなく、元気に暮らしています。
この世界を席巻しているコロナウィルスですが、実は昔から言われているうがいと手洗いが一番有効だったりして・・・
2020.8.4


本当に長く、ひっきりなしに続いた今年の梅雨もようやく明けました!
高原大橋から見る八ヶ岳も夏空に映えてこんなに気持ちよさそうです。
長い暗い時もいつか晴れる、そんな希望が持てる空です。
2020.7.27


雨が途切れたわずかな隙間に庭へ出ると、幻の小池が現れていました。以前はほとんど見られませんでしたが、最近は年に1-2回出現します。
雨ばかりでスッキリしない日々ですが、水面に木々の緑が映る光景にちょっと得をしたような気分です。
2020.7.25

4連休三日目の今日も朝からずっと雨が降っています。まるで空が破けてしまったようです。こんなお天気だと写真を撮る気力がわかず、去年の今頃はどうだったかと振り返ってみると、こんなに明るい日でした。早く梅雨が明けますように!!
2020.7.16

雨ばかりだと話題に事欠いて、ついブログもサボりがちになります。今日はものすごく久しぶりにほんの少し雲間から青空が見えました!
それにしても7月と思えないほどの涼しさで、ソックスを履かないと風邪をひきそうです。ここではお盆を過ぎたら普段は秋風なので、今年の夏は来るのかと心配になります。
2020.7.6

梅雨真っただ中とはいえ、連日よく降り続きます。大きな被害が出ている九州は本当にお気の毒です。広い太平洋があるのに、なぜ小さな日本列島を目掛けて雨雲が次々やってくるのかと不思議に思います。なんでも日本に梅雨があるのはヒマラヤがあるおかげだとか・・・
すっきりしないこの季節、静かに雨に打たれるヤマアジサイが和ませてくれます。
2020.7.2

今日はダイニングで食事をしていたら、ひょっこり目の前に小鹿が現れました。普通は人のいない早朝や夜が多いのに、昼間から目の前に現れるなんて、珍しい!大きな犬ぐらいでまだ子供らしく、物おじせず、目の前で紫陽花をムシャムシャ食べていました。先日のギボウシあらしはこの子だったのですね。顔を見るとまだあどけなくて、お腹が空いていたんだろうから仕方ないかと思えるようになりました。
2020.7.1

吾輩はクーである。八ヶ岳の麓の高原で優しいご主人の家で暮らしている。ここは広々とした高原なのでテリトリーは広く、毎日の見回りは欠かせない。すぐ近所に女性のためのプチホテルTARAがある。ここは広々とした芝生の庭に、多くの木が育っている小さな森もあって、とても快適だ。特に南アルプスの方向から吹いてくる風がとても気持ちよく、このバルコニーで過ごすのが至福の時。人間はいろいろ物を所有し境界を作って権利を主張したりして難しいが、物を持たない吾輩には関係がない、自分の気に入った場所が皆テリトリーだ。なかなかここは去りがたいが、そろそろ次の見回りに行かないと・・・
2020.6.26

雨が止んでいる午前中に伸び放題になった草刈りをしようと庭に出ると、易者さんが持つ竹ひご(筮竹というらしいです)みたいなのが辺り一面。ん?これはもしかしてオオバギボウシだったのでは?林の小道に沿って育っていたのが一つ残らずこの状態になりました。もう山の上に帰ったかと思っていたのですが、まだ鹿はこの辺りにいるんですね~ 何とも貧弱な光景になりました。
どこかに雑草だけきれいに食べてくれる鹿はいないものでしょうか?それなら大歓迎なのですが。
2020.6.24

外出自粛でこの3カ月北杜市から出ることがなかったのですが、昨日久しぶりに甲府に出かけました。こちらを出た時には車の温度計は21℃でしたが、甲府に着いた時には31℃!コンクリートだらけの街に灼熱の太陽が照りつけ、上からも下からも熱気がむんむん。わずか10分歩いただけでマスクのなんと息苦しいこと!すっかり忘れかけていた都会の暮らしの大変さを実感しました。皆さん熱中症には気をつけてくださいね。
こちらに戻ると、木々をわたる涼やかな風と共にカッコウの鳴き声が迎えてくれました。
2020.6.16

三日三晩降り続いた雨もようやく上がり、梅雨の晴れ間で一息です。
今朝はこの晴れているうちにと裏の道の草刈りをしました。都会と違ってここには市の公道だけど整備されていない車の通れない道がたくさんあります。私もここに移り住むまで知りませんでした。
お散歩で通ってもらうように、ときどき草刈りをしています。人が毎日歩いてくれると踏み固められて、草刈りも楽になるので。約100m余り、草を刈り道を塞ぐように伸びた枝を伐っていきます。開通すると何とも言えず、達成感です。
2020.6.14

今年の梅雨入りは、あまりにくっきりはっきりとしていて、ここでは11日午後に雨が降り出してから、ほとんど休みなくどしゃ降りです。あちこちの枝が垂れ下がり、舗装されていない道路は渓谷のようになっています。
昨日は日暮れ時にようやく雨が止み、ほんのわずか貴重な夕焼けが見られました。
来週後半からは首都圏から県をまたぐ移動が解除されるので、早い梅雨明けを期待したいです。
2020.6.10

いよいよ梅雨前線が近づいて来て、梅雨入りはもうそこまで来ています。今日でこのすっきりと気持ちのよい青空ともしばらくお別れになりそうです。ちょっと寂しいな・・・また、会いましょうね!
2020.6.8

春には色とりどりの花が咲き乱れますが、6月になると白い花が多くなります。コデマリ、エゴ、ヤマボウシと次々と白い花が咲いていきます。そういえば遥か昔の子供の頃は、6月1日から一斉に衣替えで夏服になりました。靴も帽子も皆白に代わり、夏に向かってどこか弾むような気持で季節の移り変わりを感じたものです。
2020.6.7

春の若葉の時期が過ぎるとあっという間に木々が生い茂り、すっかり風景が変わります。春前に間伐と剪定をしたつもりがいつの間にかジャングルになっていました。連日、草取り、芝刈り、木の剪定など、梅雨入り前に終わらせたい仕事に追われています。
元の暗かったアカマツ林もようやく広葉樹の雑木林になってきました。お客様に歩いていただけるように綺麗にした小道ですが、喜んだのは角が枝に引っかからなくなった鹿だけのようです。
2020.6.1

これまで自分の姿が映るガラスをバルコニーからコンコン突いていたキジ君ですが、最近突かなくなったと思ったら、ようやくお嫁さん?が見つかったようです。よかった、よかった・・・
人も鳥も孤独はツライですもの。
先日都内の友人に誘われて、オンライン飲み会に参加してみました。あんな画面で楽しいはずがないと消極的だったのですが、どうしてどうして。会社員時代のテレビ会議の憂鬱な印象があったのですが、画面はくっきり、音声もきれい、時間差もなく至極自然でした。お金もかからず、すぐに寝られるし、特に私のように遠方に住む者にとっては簡単に参加できるので、よいことづくめでした。
コロナの時代、なんだかはまりそうです。
2020.5.21

最も遅く咲くミヤマザクラが咲きました。まだ小さな木なのでわずか三輪ですが、心が和みます。来年はもう少し増えるといいな・・・
2020.5.17
山梨県の緊急事態宣言は先週解除されましたが、大都市圏が解除されず移動自粛が続く限りは何も変わらないように感じます。この2ヶ月余り不要不急の外出を避け人との接触を避けて暮らしていると、何だか生命維持のためだけに生きているようで虚しい気持ちになります。失ってみて初めて、不要不急と言われる芸術、文化、スポーツに触れること、旅行、人との語らいがどれほど大切だったか気づかされます。
今朝の高原大橋から見る富士山はたなびく雲の上に静かに佇んでいました。残念ながら高原大橋の駐車場はまだ閉鎖されています。
2020.5.14
毎年春に訪れる北杜の桜の名所、山高神代桜と真原の桜並木に出かけました。桜ほど花の時期にあれほどもてはやされるのに、花が終わると見向きもされない木はないようです。私も咲いていない桜の名所を訪れるのは初めてです。どちらもしいんと静まり返り、人の姿はありませんでした。樹齢2000年と言われる神代桜は、力を振り絞って咲き誇った後だけにちょっとぐったり疲れているように見えました。これまでに数えきれないほどの人間の有様を見てきて、今のウィルスに翻弄される世界をどう見ているのでしょうか?
緑の桜並木は確かに花の時期に比べるととても地味ですが、初夏のような陽を遮って心地よい風が通り抜ける静かな散歩道
になっていました。
2020.5.11
週末は外出自粛を促すかのような雨でしたが、今日は真っ青な青空に夏のような強い陽射しが降り注いでいます。ただ予報のような暑さはなく、カラリとした気持ちの良いお天気で、若葉の間を吹いてくる風がとても爽やかです。
この風でヤマザクラが短い花の季節を終え、そこかしこに花吹雪が舞っています。
2020.5.8
朝晩はまだ冷えますが、昼間はカラリと晴れて気持ちの良い日が続きます。田んぼに水が張られて、遠くの甲斐駒の頂が水面に写って揺れています。
最近のまるでロビンソン・クルーソーのような生活に心が折れそうになりますが、山の景色と緑には救われます。
2020.5.6
【沈黙のGWが終了】
誰も経験したことのない人と接しないGWが今日で終わります。そして、まだあと3週間以上出口の見えないトンネルが続きそうです。ある意味これが「沈黙の春」かと考えてしまうほどです。
人間は目に見えないウィルスに右往左往していますが、自然はいつものように明るい春を迎えています。大木の山桜が満開を迎え、桂がキュートなハートの若葉をいっぱいに広げています。
先日マイケル・ムーア制作の"Planet of the Humans"がYou Tubeで無料配信されていると聞き、早速観ました。(まだ英語のみです。)再生可能エネルギーの裏側を鋭く描きつつ、答えの出ない人類と地球環境を深く考えさせる作品です。最後の映像は心に突き刺さりました。このコロナ問題も行き過ぎた人類への警告のようにも思えます。
2020.4.30 【木の芽時】
そろそろ木々の新芽が出始め、辺りが若葉で覆われていくようです。ジューンベリーもいつもより早く花が咲きました。
今年は別荘で過ごされる方がいつになく多く、お会いしたことのない方々がたくさん散歩されていますが、それも徐々に視界に入らなくなってきてました。これからバルコニーで過ごす時間が増えそうです。
2020.4.28 【お家にいよう週間】
誰もが初めて経験するゴールデンウィーク、呼び名が変わった「お家にいよう週間」が始まります。八ヶ岳、南アルプスに囲まれた観光地の北杜市も、ほぼ全ての観光施設やビューポイントが閉鎖され、緊急事態宣言前にご予約をいただいていたお客様もキャンセルとなりました。
よい季節なので庭の手入れをしたり、片付け物をしたり、、、なぜか頭の中で ♪日曜日は市場へ出かけ~糸と麻を買~ってきた~♪が浮かんできます。昔はなんて暇な歌なのかと思っていましたが、そんな一週間がやってきそうです。それでも違っているのは、水曜日には友達はやって来ず、おしゃべりもないことです。ここが我慢のしどころ。
ひとつよいことは初めて世界がひとつになってる感覚があることでしょうか。
2020.4.23 【谷戸城址の桜】
いつもは連休初め頃に見ごろを迎える谷戸城址の桜ですが、今年は一週間ほど早く咲いてしまい、今はほとんど散りかけて葉桜になっています。でも、青空と雪を頂く山を背景に眺める景色は格別です。
自粛を余儀なくされている皆さま、是非終息したら訪ねてみてください。いつも私は早朝に出かけるからなのか、こんなに気持ちの良い場所なのに、訪れる人はまばら、今朝も私ひとりでした。
土塁の上をぐるりと歩くと、八ヶ岳、富士山、南アルプスが、それぞれの角度から違う姿を見せてくれます。
今から900年ほど前に築城した時の城主の想いを想像しながら歩くと、力が湧いてくるようです。
2020.4.21 【花の季節の始まり】
麓では桜も散り始めましたが、ここではようやく水仙が咲き、ソメイヨシノが咲き始め、本格的は花の季節の到来です。
今年は眺める人が少なく残念ですが、人見るもよし見ざるもよしと静かに咲いています。
2020.4.19 【手作りマスク完成!】
布製マスクが話題になってる今日この頃、ネットでTシャツからマスクを作る記事を見つけました。確かにTシャツは伸びるのでいいかも・・。
ということで、早速大昔に愛用していた箪笥の肥やしになっているTシャツをマスクにリメイクしてみました。もっと簡単な作り方もあるのですが、今回は使用済み使い捨てマスクから型を取り再現しました。肌触りもよく使い心地は上々。ちょっと恥ずかしいけれど、少しでも人が笑ってくれたらいいかなと思います。
2020.4.11 先週まだ咲きそろっていなかった真原の桜並木に再度出かけてきました。もちろん人との接触を避けて、朝6時台のことです。
青空に満開の桜が映えて、息を飲む光景で最高のタイミングでした。都会と違って山をバックにした桜が見られるのが絶妙です。
2020.4.8 首都圏に緊急事態宣言が出されました。しばらく動きが取れない皆さまには我慢の一ヶ月となりますが、必ず収束への近道となるはずなので、がんばりましょう。
私が心穏やかにしたい時に聴く音楽の一つにテレマンのアリアがあります。CDが廃版になり手に入らないので、これを聴いています。
テレマンアリア