一日一組限定、おひとりでもグループでも、忙しい女性に優しいホテルです。

TARA物語

     

毎日次から次へと起こる難問と向き合いながら、心も頭もフル回転でした。 時には、スーツケースを転がし、北へ南へ。 家に帰るとバタンと寝て、そしてまた気が付けば通勤電車の中。
  
そんな時ふと週末に電車に乗り、八ヶ岳の麓の町に出かけてみました。 すると晴渡った空の向こうに、雪を頂く南アルプスの山々、彼方に裾野を広げる富士、そして振り向けば八ヶ岳が冴え冴えとした姿を見せていました。 落ち葉を踏みしめながら、ゆっくりと林の中を歩いていると、何だか自分も木になったような気がして、体がすーっと伸びていくようでした。
 
そして、この地に力いっぱい頑張る女性が本当にくつろげる小さな小さなホテルを作ろう、と考えたのでした。
 
マーガレット・ミッチェル作「風と共に去りぬ」の舞台となったタラは、アイルランドの古代の聖地、神々が住んだと言われる伝説の都に由来しています。 「風と共に去りぬ」の中で勝気な主人公スカーレットが何度も困難にあった時、「そうだ、タラへ帰ろう」と言った姿はとても印象的でした。 スカーレットにとって、タラはいつもやさしく迎えてくれ、エネルギーを与えてくれる特別な場所でした。

八ヶ岳高原のTARAは、標高1000mの八ヶ岳の南麓にあります。 付近は、別荘が点在する静かな高原です。 肩の力を抜いて、伸びやかにご自分の別荘のように過ごしていただけるよう、一日たった一組のお客様のためのプライベートヴィラをご用意いたしました。 特別な設備はありませんが、自然の中で普段気づかなかった季節を感じて、静かな刻を思い思いにお過ごしくださいませ。 忙しい日々をお過ごしの皆様にとって、穏やかにくつろげる場所であり、元気なエネルギーを蓄える場所になることができましたなら、これ以上の喜びはありません。

オーナーのブログ

2022.9.9

今朝未明からイギリスのエリザベス女王が亡くなられたというニュースが流れました。遠い海の向こうの国とはいえ、最も身近な海外の王室でもありました。70年という長い在位期間のためほとんどの人がエリザベス女王以外の君主を知らないので、ひとつの時代が幕を閉じたような寂しさを感じます。
若干25才で即位してから70年という、私たち一般人が働く時間のほぼ倍の期間、その役割を全うし続けたこと、その人生を思わざるを得ません。
2022.9.4

雨ばかりの予報だった今週末ですが、今日はすっかり夏に戻ったような青空です。沖縄の方には申し訳ないですが、お客様のいらっしゃる週末にお天気がよいとこちらも気持ちが軽くなります。
今頃清里辺りで楽しんでいらっしゃるかなと思いつつ、さあ、ぼんやりしていないでお仕事お仕事。
2022.9.1

何だかスッキリしないくもりときどき雨のようなお天気が続きます。南の方では超大型台風が迷走しそうで、週明けのお天気が心配です。
今年はやや花が少なめですが、コスモスが可憐に咲きました。濃淡の異なる色の花が咲くのがコスモスのとても素敵なところです。それもとてもバランスよく。自然はやっぱり素晴らしい!
2022.8.24

週間天気予報では今週は傘マークがずらりと並んでいましたが、ほとんど雨が降らず、今日は何とも爽やかなお天気となりました。空を見上げると高い所に薄い雲がたなびき、心地よいそよ風が吹いてきて、秋の気配です。
女心と秋の空は、変わりやすいという意味ですが、本当は清々しいという意味ではないかと勝手な解釈をしています。
2022.8.22

お盆を過ぎてすっかり秋の気配です。30℃を超える日がなくなり、あちこちで秋の草花が咲き始めました。夏が終わると紫色の花と共に秋の空気に入れ替わります。紫苑なのか、名前は定かではありませんが、今年も満開になりました。
今週は秋雨前線が居座るようで、しばらくはぐずついたお天気になりそうです。
2022.8.8

今週は最高気温が30℃に届く猛暑が続きます。38℃に達する所と比べたら、これで暑いというのは申し訳ないですね。今は、植物が花を咲かせ来年の実をつけるのに大忙し。私は来年あまり増えて欲しくない雑草の処理に早朝から大忙しです。10時を過ぎると暑くなりますが、森に入ると何と涼やかな空気!ここは天国のよう。
2022.7.29

行きつ戻りつしたはっきりしない梅雨明けでしたが、ようやく夏真っ盛りとなりました。真っ青な空に怪獣のような入道雲が広がり、蝉の声が響きます。
昨夜は今年になっていちばんの雷雨でした。まるで庭の木々に雷が落ちたかと思うほどで、まさに「田園」の4楽章の嵐そのものでした。雷は少しドキドキしますが、人の力はどうやっても自然の力に叶わないことを思い起こさせてくれるようで、なぜか気持ちがスッキリします。
2022.7.21

今日は久しぶりにジメジメから解放されて、青空の下、木々の間を爽やかなそよ風が吹き抜けていきます。
これで本当の梅雨明けになるでしょうか?
長らく雨ばかりで来ていただけなかった植木屋さんに伸び過ぎた高木の枝を整えていただき、ジャングル状態から少し涼し気な林になって、木も気持ちよさそうです。
2022.7.14

記録的に早い梅雨明けに猛暑でしたが、梅雨明けは間違いだったのではと思うような雨が続いています。
こんな時の過ごし方のひとつは美術館巡りでしょうか。清里、小淵沢周辺には平山郁夫さんはじめ個人の作品を集めた小さな美術館がいくつかあり、静かに絵の世界に浸り、帰りにゆっくりお茶を楽しむのもよいものです。
先日、軽井沢まで足を延ばして一度訪れたかった千住美術館に行ってきました。自然光を生かした館内、外の木々の緑と絵の融合が想像以上でした。軽井沢までは一部中部横断道を利用して車で約1時間半、電車だと小海線でゆっくりと小諸まで行き、しなの鉄道で軽井沢までの合計
約2時間半のローカル列車の旅になります。
2022.7.1

驚くほどに早い梅雨明け、そして連日の猛暑で頭がボーっとしています。
昨日の甲府は37℃、ここ1000mを超える八ヶ岳の麓でも32℃でした。それでも昨日は夜に短い時間でしたが、雷雨になり、だいぶ温度が下がりました。
今日はようやく春に枯れた入り口のコニファーを植え替えていただきました。植木屋さんが、ここは涼しい木陰で天国だ、帰りたくないとおっしゃっていました。
2022.6.27

まだ6月だというのに、最高気温が30度に達する日が続いています。それでも35℃以上となる場所も全国ではたくさんあるので、贅沢を言ってはいけませんね。日陰や家の中は涼風が吹き抜けて快適に過ごせます。
向こう一週間甲信地方は晴マークが並んでいます。さすがに昼間な外に出る気にならないので、屋外での活動は早朝と夕方にしています。
2022.6.24

朝晩まだまだ羽織るものが必要と思っていましたが、急に真夏の気温となりました。各地では猛暑の予報も出ています。こちらでも昼間外に出ていると強い陽射しにクラクラとしてきます。
木陰や室内では十分涼しいので、まだ楽ですが、、、
このまま梅雨明けとはならないでしょうけれど、向こう一週間は晴れの予報で冬物の洗濯が一気にできそうです。
2022.6.21

今日は一年で最も陽が射す時間の長い夏至。ですが、ほぼ一日中どんよりと曇っています。そんな気分を吹き飛ばそうと写真は数年前の6月の抜けるような青空です。梅雨なので仕方がないとは言え、青空と真っ白い雲はしばらくお目に罹ったことがありません。
暑くても寒くても、やっぱり青空がいちばんいいですね。
沖縄は昨年より13日も早く梅雨明けしたとのこと。ということはこちらも7月の早い時期に明けることを期待しましょう。
2022.6.8

今年は九州よりも早く梅雨入りをしてしまった甲信地方です。南岸低気圧の位置のせいでしょうか。太陽が隠れているので、肌寒い日が続いています。
梅雨時はどんよりとしてすっきりしませんが、ここでは蒸し暑さがないので、過ごしやすいです。雨と共に満開のエゴの花が次々と舞い降りて緑の芝生を覆っています。
何の根拠もない私の予報では、今年は梅雨明けは早いと思うのですが、どうでしょうか?太陽が待ち遠しいです!
2022.6.5

先日東京に出かけた折に、少し時間があったので以前の職場の近くを散策してきました。当時はまだ工事中だった虎ノ門ヒルズが出来上がり、さらに高層ビルが増えて街の様子が随分変わりました。それでも東京は新しいビルの周りには木々や緑地が設けられ、都会のオアシスのような自然を感じられる場所が多く作られています。
しばらくいると、何か妙に整然と綺麗過ぎる落ち着きのなさを感じ始めました。昆虫に食べられたような葉もなければ、折れた枝もなく、全てが人のために最善の形をしてお行儀よく並んでいます。ここには鹿も狐も、モグラもキジもキツツキもリスもいないようです。人以外の生命が感じられないから落ち着かないのでしょうか?、私もすっかり山の人間になってしまったようです。
2022.6.1

今日から6月、あちこちでコデマリ、エゴ、ヤマボウシの白い花が咲き始めました。春はピンクが多いですが、この季節は白い花が多くて、6月のイメージにぴったりです。
昔私が子供の頃は、6月1日からは衣替えで夏服になるというのがはっきりしていて、白い帽子に白い靴、白井半袖ブラウスになり、町を歩くと一斉に服装が変わったものでした。そんな印象が残っているので、6月というと白を思い浮かべるのかもしれません。
今日はカラッとした心地よい風が吹いています。梅雨入り前の貴重なお天気、風に吹かれてベランダでコーヒーを楽しむのにもってこいです。
2022.5.17

山ツツジが咲き、そろそろレンゲツツジが咲き始めました。ここに移り住んだ頃アカマツ林を伐採したところ、小さなレンゲツツジがあちこちで育ち始めていました。今はすっかり広葉樹の森になって日陰に弱いレンゲツツジが咲くことはありませんでした。それで昨年陽当たりの良い南側に移植したところ、今年はたくさんの花が咲き、初めて黄色もあったのかと気づきました。やっぱり、それぞれに適材適所があるのですね。
人もそれぞれに合った環境を見つけて、大きな花を咲かせたいものです。
2022.5.12

GWが終わり、静かな日常が戻ってきました。そこへ連日現れるのが鹿のご夫婦(兄弟?)。もう山の上も緑のはずなのに、なぜか毎日のように庭に現れます。
元々鹿の方が先住民なので、文句は言えないのですが、なぜか植えたばかりの苗木ばかりを食べていきます。皮を剥かれると枯れてしまうのが困りものです。
でも、なんだかこうしてじっと目が合うと無碍な態度もできず、山へ帰ってくださいとお願いしてみましたが、わかってくれたでしょうか?
2022.5.6

若葉萌える季節となりました。今年は3年ぶりの行動制限のないGWということで、八ヶ岳もとても賑わっています。ほとんどの別荘の前には2~3台の車が停まり、ICから清里へ向かう県道はひっきりなしの車の列です。皆さま待ちかねていたのでしょうね。
でも、訪れる方がひと段落するこれから梅雨入り前が、最も美しく輝く季節なのです。お休みが取れる方は是非一度訪れていただきたいです。
2022.4.30

雨の日晴れの日、寒い日暑い日、目まぐるしいお天気について行けません。明後日からGW後半は少し安定してくれるとよいのですが。今は桜吹雪の中、ヤマツツジが満開です。

今年は1月の冷え込みとカラカラ天気で、正面アプローチに植えてあったコニファーが突然すべて枯れてしまいました。全部で24本! 全て植え替えるにしてもどんなものか、考えあぐねているうちに、新緑とのコントラストがあまりにひどい茶色の並木となりました。流石に耐え切れず、取り敢えず全部伐採。確かに丸出しにはなりましたが、これもまた悪くない解放感になりました。生き物なのでなかなかお庭のリフォームはできませんが、今回はちょうどよいきっかけになったかなと思っています。少しずつまた新たな庭造りをしていきます。
2022.4.27

このところ2-3日毎に雨が降るので、庭の芽吹きが驚くほど早く、新緑がどんどん深まっていきます。桜に続いてボケやツツジが咲き始めました。
ボケは枝の下に花が付くので、華やか過ぎず、奥ゆかしくて大好きな花です。
花言葉は、先駆者、妖精の輝きとは、なんと素敵な響きでしょう。
2022.4.25

今日からあと半年は暖房とさようならができそうです。ここ八ヶ岳でも25℃と6月の気温になりました。最初に咲いたエドヒガンと河津ザクラは葉桜になり、最後に咲くヤマザクラもほぼ満開になりました。TARAには元々あった大きなヤマザクラが2本あるのですが、あまりに大き過ぎて花が10m以上のところから上に咲くので、真下から見上げてもよく見えないのが残念です。
この暖かさで瞬く間に新緑が広がっていき、木々のエネルギーに圧倒されます。
2022.4.18

初夏の気候ですっかり冬仕様を片付けたところで、また冬に逆戻りです。
昼間でも暖房がないと足元が冷たくなります。いったいどうなっているのでしょうね。
伸び伸びと咲いていた桜もツツジも冷たい雨に打たれて固まっているように見えます。
今週の雨が過ぎたら、本当に春になるのかな?と思っています。
2022.4.12

つい先週に雪が降ったのが嘘のような暖かさになりました。庭のエドヒガンザクラも大慌てで咲き始めました。
何だか急に慌ただしくなり、皆焦っているのか、本当は河津ザクラが先のはずですが、いつもと順番が逆になっています。
2022.4.10

春が急にスピードアップしてやってきました。ソメイヨシノが麓から咲き始め、北杜市にも桜の季節がやってきました。毎年同じ景色を見ても、決して飽きることがありません。
今日は雲一つない青空と、雪を頂いた甲斐駒ヶ岳を背にした満開の桜が見事です。
TARA周辺のヤマザクラは、もう少し先になりそうです。
2022.4.6

一昨日は雪で道路際の白樺が突如倒れてしまい、今日はご近所の方がそれをチェーンソーでカットしに来てくださいました。ついでに、昨年伐ったモミの木の高過ぎる切り株を低くしていただきました。お陰でちょうど切り株に腰かけると木々の隙間から八ヶ岳を望むことができるようになりました。
暖かく穏やかな春の一日、ちょっと心に余裕のない方も、暖かな陽射しの下で雄大な山を眺めると少し柔らかな気持ちになれるかもしれません。
2022.4.1


新しい年度の始まりを迎えるように、今朝はうっすらと雪が積もっています。窓のカーテンを開けながら、そういえば東京から引っ越してきた4月もこんな雪の日だったと思い出しました。
昨日、電車で東京へ日帰り往復してきたのですが、あちこちで大きなスーツケースを持った旅行ではなさそうな若者をたくさん見かけました。移動の季節なんだなと、ふとずっと昔に流行った「なごり雪」を口ずさみました。出会いと別れ、そして出発の時を優しく包む暖かい春の雪です。
2022.3.29


各地の桜開花のニュースが届くようになりました。春もそろそろ本番の兆しですが、八ヶ岳の麓ではようやく水仙が芽をのぞかせて、雉がパートナーを探し始めているぐらいです。昨年は早かった春の訪れはここではもう少し先になりそうです。緑が待ち遠しいです!
2022.3.22


春はまさに三寒四温、行きつ戻りつで、今日は真冬に逆戻りです。雨か雪かどっちかなと思っていましたが、やはり雪になりました。
大したことはないかと思ってのんびりしていたら結構積もるのが早くて、午後出かけられなくなるといけないので、慌てて車を出入り口付近に異動させました。
2022.3.15


4月いっぱいは雪が降るかもしれない、、、はずが、一気に初夏のような暖かさになりました。
3月中に終わらせればいいとのんびり構えていた薪割(と言っても自分でやるわけではありませんが)を終わらせて、今日は何とか崩れないように積み上げて、、、
次はタイヤ交換をいつにするか、、、
まだオフシーズンと呑気に過ごしていたので、急に気忙しくなってきました。
2022.3.3


3月に入った途端に急に春らしい陽射しの温もりが感じられるようになりました。
待ち遠しかった早春を迎えています。
そして、今日は楽しいひな祭り(^^♪
世界中の女性が笑顔でいられますように!!
2022.2.26


一ヶ月いただいたお休みもそろそろ終わりに近づき、3月からまた気持ちも新たに営業を再開いたします。
のんびり休んでいる間に、急に世界は物騒になってきました。科学の進歩は目覚ましいのに、人間というものはこうも進歩しないものかと愕然とします。何百年前何千年前と同じく、他人の国に攻め入るなんて愚かなことを。ロシアをはじめとして世界の人たちが声を上げることを信じたいです。どんな理由であれ、戦争はしてはいけません。最初に武器を取った方が悪いのです。
2022.2.14


先週に続き、昨晩から雪となりました。先週の雪がまだ融けないうちにまた10㎝ほど積もり、辺りは銀世界です。
今日はヴァレンタインデー、人に会うのが難しい今年は秘かに想いを寄せる人にチョコレートを渡すのもきっとひと苦労ですね。そんなドキドキ感も遥か昔のことになってしまいました。
2022.2.10


立春を過ぎて陽ざしが少しずつ明るくなってきました。そして、春が近づくとやってくるのが南岸低気圧がもたらす太平洋側の雪です。今日は予報通り朝からしんしんと雪が降っています。とても小さな粉雪ですが、しっかり積もりつつあります。
今年はコロナもありシーズンオフの2月はお休みをいただいているので、大雪になったら籠城覚悟をしています。特に今回は不注意で捻挫をしてしまったので、雪かきもせずに籠っていることにしています。私の感覚予報ではこれだけ事前に大雪のニュースが流れる時は大したことがないと思っているのですが。さて、どんなものでしょう?
2022.1.24


大寒から立春までが最も気温が低いと、気象予報士の方が言っていました。あともう少し耐えると、寒さが和らぐのでしょうか?
昨晩の雪は短い時間だったので、道路はほとんど融けてしまいました。まだまだ寒いですが、夕陽は日に日に甲斐駒から離れて、少しずつ陽が長くなっていきます。
春よ来い~♪、コロナのない春よ来い~♪!マスクをしていない人の顔を見て早く話したい~と切に願う我慢の日々です。
2022.1.18


お正月気分も過ぎ、辺りはすっかり人気がなくなり、八ヶ岳から吹き降ろす風の音だけが響いています。さすがに昼間でも氷点下で風の強い日には、家から一歩も出る気になれず、そろそろ体の重みが気になってきました。
年末に伐採したモミの木の後始末をしないといけないのですが、風のない暖かい昼間がなかなかなくて、作業が進みません。それにしてもこの木の断面、まさにバウムクーヘンそのものだと感心します。
2022.1.10


年明けから連日カラカラの晴天続きです。先週は東京でも大雪となり、ここもそろそろドカンと降りそうで、少しハラハラしています。
夕方車で走っていたら、夕陽を受けた雲があまりにお行儀よく整然と列をなしていたので、思わず車を止めて見惚れてしまいました。
2022.1.1


新年あけましておめでとうございます。
TARAから車で10分ほど上がった所にあるまきば公園で初日の出を拝みました。今年こそコロナが終息し、皆が笑顔で楽しく語らえる年になりますように!!
今朝は素晴らしい晴天に恵まれましたが、気温はマイナス10℃で、指先が切れるような寒さでした。
2021.12.30


クリスマスが過ぎるとあっという間にお正月がやってきます。あれもこれもしなくてはと思っているうちに、あと一日とちょっとで、今年も終わりです。過ぎた日々を思い出しながら、今年は少しイメージを変えた鏡餅を飾りました。
今日はこちらは粉雪が舞っています。降らない予報でしたが、日本海側の雪雲を八ヶ岳が防ぎきれなかったようです。薄氷の上に雪が積もっているので、滑らないように注意しましょう。
2021.12.18


日本海側の大雪とは比べ物になりませんが、こちらも昨夜遅くから雪になり初雪の朝を迎えました。八ヶ岳は重い雪雲にすっぽり隠れ、南アルプスも上の方は雲の中です。大雪を降らせた後に山を渡ってくる強風は、射すような冷たさです。
2021.12.14


今年一番の冷え込みになりましたが、風がないので助かりました。
今日は建物の近くまで伸び過ぎてしまったモミの木を止む無く伐採してもらうことにしました。建物や電線にあたるといけないので倒すことができず、木に登って少しずつ枝を落とし、上から伐っていきます。よくこんな高い所に上って、さらに重いチェーンソーを操るものだと感心します。下から声をかけると、「見晴らしがいいですよ」と明るく答えてくださいました。高所恐怖症の私には考えられない技術です。
2021.12.12


何年か前には品不足だった乳製品ですが、今年はコロナによる消費の落ち込みで牛乳が大量に余っていて、このままだと廃棄しなければならないとか。
考えてみれば、ほとんどの人は牛乳で育ててもらったようなものです。これからクリスマスとお正月に向けて、今までお世話になった牛さんたちのために、牛乳を飲みながらパンにはバターとチーズ、生クリームたっぷりのケーキをたくさん食べて恩返しをしましょう!
牛乳はほとんど水代わり、冷蔵庫には常に2Lの牛乳がないと落ち着かない私には願ったりの機会です。
2021.12.2


あっという間に12月。クリスマスまであと3週間なので、いつものようにクリスマスツリーを飾りました。
私は季節の行事は皆好きなのですが、中でもクリスマスは特に大好きです。思い通りに行かなかった時も、悲しいことがあった時でも、心穏やかでない時も、クリスマスは幸せなことが起こりそうな気がします。
2021.11.29


紅葉の季節が終わり、お客様も一段落。感染状況も落ち着き、少しずつ人が集まる行事も再開されたので、今日は所沢まで足を延ばして、フルートとチェンバロのコンサートに出かけてきました。
今世界一と思われるベルリンフィルの首席奏者エマニュエル・パユともなれば、片道3時間位は何のそのです。バッハのソナタのプログラム、期待を遥かに超えた天上の響きに心洗われました。演奏も素晴らしかったですが、300年近く前の音楽が今も輝いていて、バッハはまさに天才です。
私も次のレッスンに備えて練習しましょう。死ぬまでに吹けるようになりたい・・・
(写真は始まる前のチェンバロの調弦の様子です。)
2021.11.24


紅葉の終わりと共に、風が日に日に冷たくなっていきます。冬らしく晴天の予報が続き山が鮮やかに見えます。
今日は木枯らしが吹き荒れていて、庭一面を覆い尽くしている山のような落ち葉を掃こうかと思っていましたが、うまくしたもので、風が吹き飛ばして集めてくれています。
2021.11.10


昨日の雨と風で落葉が一気に進み、緑の芝生は錦の衣のような黄葉・紅葉に埋め尽くされました。
芝には掃いた方がいいのですが、この風情もなかなかよいものです。
晩秋に入り、モミジとコナラの紅葉が終わると、本格的な冬がやってきます。今年もあと1か月半、ほんとうに月日の経つのは年々早くなります。
2021.11.7


シラカバとサクラが落葉し、今はカエデやダンコウバイ、ドウダンツツジが紅葉の盛りを迎えています。
このところの急激な寒さのせいでしょうか、次々と紅葉が進み、季節が駆け抜けていきます。もう少し、この錦の美しい季節をゆっくりと楽しみたいのですが。
2021.11.1


選挙が終わり、静けさが戻ってまいりました。都会ほどではありませんが、この山の中でも選挙戦の間はそれなりに賑やかでした。名前を連呼し、手を振り握手を求めるだけで何が伝わるのだろうかと思ってしまいます。
伝える、他人の考えを理解するということは本当に難しいと考える今日この頃です。特に歳を重ね立場やプライドなどが重なっていくと、真意がどんどん奥に隠れていくような気がします。
そんなことをつらつら考えながら、森の道づくりをしました。雨でも滑らないように。
2021.10.26


日の入りが早まると共に、外で過ごす時間が短くなって、自分と向き合う時間が増えてきました。そしてその心の糧に今まで読めなかった本を手に取ることが増えてきました。
だいぶ以前に話題となった小池龍之介さんの「考えない練習」を読んでいます。負の感情が起こった時にまずそれを冷静に見つめること、なるほどと思いつつ、予期せぬ相手の言葉によって突如沸き起こる負の感情をじっと見つめるのは、相当修業がいりそうです。
2021.10.25


10月をひとっ飛びして、11月半ばの寒さがやってきました。先日の雨が上がると山の頂はすっかり雪景色になっていました。
静かな山の冬の始まりです。
2021.10.18


何かに集中しているとよく時間のたつのを忘れてしまいます。今日は昼食の後にすぐ体を動かすのもどうかと思い、つい数字と睨めっこを始めました。まだ昼の陽射しが暖かいので、そろそろ冬支度と思い、布団を外に干したまま。
しばらくして余りの寒さに我に返ると、もう辺りは夕暮れ、いきなり真冬のような冷え込みでした。さすがに耐え切れず、慌てて焚き付けを集め、薪を運び込み、薪ストーブに火を入れて、ようやくひと安心。
いきなりの冬の到来に、びっくりでした。
2021.10.15


10月半ばともなると、どんどん一日が短くなり、陽が南アルプスの方に沈むようになります。
そろそろ朝晩は手足を摩りたくなる冷え込みで、暖房が嬉しい季節になりました。
今日は暖かいという予報でしたが、昼間も羽織るものがないと寒いぐらいでした。いよいよ冬支度です。
2021.10.11


TARAは一日一組限定なので、山梨県に緊急事態宣言が発出される等の特別な場合以外は、週末の営業を行っています。ところが年に一度だけお休みをいただく週末があります。それが今年は昨日と一昨日でした。なぜかというと毎年北杜市では八ヶ岳音楽祭が開かれていて、そのオーケストラのコンサートに出演させていただいております。
今年はコロナの関係でいつもより人数を半分以下に減らして小編成の弦楽アンサンブルと合唱のコンサートとなりました。客席も半分以下に減らしてこじんまりとでしたが、無事行うことができてほっとしました。
今回は静かな美しい曲ばかりで、特に最後に演奏したラシーヌ讃歌は、この世のものとは思えない透明感のある美しい曲でした。フォーレの僅か5分程度の短い曲で、YouTubeでもいろいろ配信されているので、機会があったら、是非聞いてみてください。俗世間の汚れが全て洗われていく気がします。
2021.10.6


実りの秋を迎え、たわわに実った稲穂を心地よい秋風が優しく撫でていきます。
この秋が過ぎるとまた長い冬がやってきます。ここでは11月から4月まで半年が冬で、後の半年が春夏秋。良い季節が短いだけにそのありがたみもひとしおです。
2021.10.4


すっきりと雲一つない青空を背に、陽射しに透き通るような緑が生えて、気持ちの良い日が続きます。風もほとんどなく穏やかそのものです。

人間社会は何かと落ち着かず、こんな青空のようにすっきりと行かないものかと思うことがあります。表と裏、本音と言いつつどこまで行っても見えない本音、人間はなんて面倒くさいのでしょう。その複雑さを楽しめる度量が私にはないのかな・・・などと考える秋の夜長です。
2021.9.27


爽やかな秋風を感じながら、変わりゆく季節を愛でるドライブが楽しみな気候になりました。
そんな中でたまたま東京に出かけた帰りの真夜中、すれ違う車もいない交差点、信号が点滅している、あれっこんなだったっけ、と思いつつ通り過ぎた所で、後ろから車が突如出現、屋根には赤いものがチカチカ、何と点滅信号で一時停止をしなかったとのことで捕まってしまいました。停まったつもりだし、それに点滅信号って注意しながら走行でなかったっけ? だいたいここに来るまで点滅信号なんてどこにもなかったし・・・何を言っても後の祭りで、罰金¥7000也でした。
今月末までは、秋の交通安全運動です。皆さんも飛んで火にいる夏の虫にならないように、気を付けて運転いたしましょう。
2021.9.24


天高く馬肥ゆる秋に相応しい爽やかな日々です。今年は今まででいちばんコスモスが満開になり、雨でも倒れることなく咲き続けています。
道行く人も立ち止まり、撮影をして行く方もあり、花も咲き甲斐があるというもの。この陽気が長く続いてほしいものです。
2021.9.19


急に向きを変えて日本列島を横断して行った台風から一夜明けて、今日は初秋らしい爽やかな秋空となりました。西日本や関東の沿岸部ではかなりの大雨に見舞われたようですが、こちらはそれほどの大雨にもならずに済みました。西からやってくる台風をいつも防いでくれる南アルプスは本当にありがたいです。
庭のヤマボウシの実が鈴なりに生っていますが、少しは実が落ちたものの、まだほとんど残っています。今年初めて落ちた実でジャムを作ってみました。見た目があまり食欲をそそらないのでどうかと思いましたが、これが意外といけます。ただ皮や種が多いので、効率はよくないですが、、、
2021.9.15


今に始まったことではありませんが、つくづく天邪鬼だなと思うことが多くなりました。緊急事態宣言もあり、図書館で本をたくさん借りてきたのですが、本を読もうとすると外の雑草が気になって草刈りをしてしまう。演奏会が近づいて来て練習しないといけないと思うと、なぜか料理がしたくなる。料理をしないといけないと思うと、溜まった本が気になって本を読みたくなる。これっていったい何なんでしょうね。
そうか、要するにやらなくていいことをしないといけないと思いこめばいいのかな・・・??
2021.9.10


今日は久しぶりにからりと晴れた初秋らしい爽やかな日となりました。お天気に誘われて、しばらくぶりの早朝散歩に出かけました。
富士山は雲に隠れていましたが、南アルプスの山々を背に少しずつ穂を垂れ始めた稲穂が風にそよいでいました。

来週には山梨県のマンボウは解除されます。全国的にはまだ厳しい状況が続きますが、少しずつ明るい兆しが見えることを祈りたいです。
2021.9.5


このところ、あまりに目まぐるしくお天気が変わるので、体がついて行けません。
先週は毎日アイスがお供だったのに、昨晩は思わず薪ストーブをつけたくなるほどの寒さでした。そして、夕方からはまさにバケツをひっくり返したような大雨で、土砂災害警報も出されました。
ようやく咲いたばかりのコスモスが倒れてしまったのではと心配しましたが、無事でした。しばらく道行く人の目を楽しませてくれそうです。
2021.8.18


連日雨ばかりの梅雨のようなお天気が続き、ついブログもサボってしまいました。今日はようやく久しぶりに夕方になって青空が見られました。
少しの雨はよいけれど、さすがにこれほど続くと気持ちがどんよりします。ただ他の地域のように被害がなかっただけ、ありがたいと思わないといけませんね。
今週後半はまた夏らしいお天気に戻るようです。今年はまだ扇風機のスイッチを入れていません。少しは使ってあげないと、可哀そうかなと思っています。
2021.8.2


標高1000mを超える大泉でも、このところ昼間は30℃を超える日が続いています。でも、最近は木が大きく育ってきてくれたお陰で、午後の強い西日は心地よい木陰に変わりました。木々の間を通る風の心地よいこと。
そういえば昨今の感染拡大で、山梨県から新たな感染症対策として換気の目安を目で知らせるCO2センサーを置くようにお達しがありました。ここに必要があるとは思えなかったのですが、仕方なく(?)設置しました。ちょうどTARAで最多の3名のお客様があったので、お夕食時に使用してみたところ、413PPMを超えることはなく、屋外と同じという結果でした。これだけ窓が開いていればそうなりますよね。ということで、皆さまご安心していらしてくださいませ。
2021.7.26


久しぶりに美しい日暮れを迎えました。夕焼けは美しければ美しいほど、どこか哀しい気持ちになるのはなぜなのでしょう。終わりを迎えることの哀しさなのでしょうか。
2021.7.23


カレンダーとは違う4連休が始まりました。家の中にいると鳥のさえずり以外聞こえず、とても静かな日々です。
ところが、一歩外に出て幹線道路に出てみてびっくり。高原大橋から長坂ICへ下る県道が大渋滞。どこかで工事か事故かと思いきや、何事もなくただの渋滞でした。ここに来て8年ですが、これほどなのは初めてです。何と10分の道のりが1時間もかかりました。緊急事態宣言中の東京を避けて、皆さん近場の観光を目指したのでしょうか。
2021.7.19




先週までの肌寒さから一転、梅雨明けと共に真夏がやってきました。
ここ大泉でも最高気温が30℃以上になり、青菜に塩状態です。暑さに慣れていないせいか、とてもこたえます。体を動かすのは、早朝と夕方にまとめて、昼は涼しい家の中でできるだけじっとしていたい気分です。
北米を襲った猛暑50度以上って、いったいどんななんでしょうね。
2021.7.14




昨日の朝は久しぶりの青空。お天気に誘われて、毎度おなじみ近所のクーちゃんが遊びに来ました。ところが、突如雷鳴がとどろき、バケツをひっくり返したような雨。
家に帰りたくても出るに出られず、しばらく雨宿りです。
週末には梅雨明けでしょうか?
2021.7.5




毎日雨ばかり、芝も土も濡れてて歩きにくくてやだな。
でも、このベランダから雨に濡れた庭を眺めるのは気持ちがよくて好き。
ときどき、この家の住人がカメラを持ってウロウロしてるけど、気にしない、気にしない。
少し、休んでいこうっと。
2021.7.1




昨晩は叩きつけるような豪雨でした。梅雨真っ只中らしく、週間天気予報を見ると、傘マークがズラリ。しばらく草刈りができない状態が続きそうです。あっという間に植えた小さな苗木が雑草に埋まりそうです。
野生動物たちは、そんなことはお構いまし。昨日の朝は、まだ子供なのかキツネが二匹、芝生の上を運動会さながら元気に走り回り、昼には大きな鹿が悠々と草を食んでいました。できたら、要らない雑草だけを食べてくれたら嬉しいのですが・・・
2021.6.16




いよいよ梅雨入りです。週間天気予報では傘マークが並び始めました。
このところは一日中降ることは少なく、降ったり止んだりしています。
そのぐらいでずっと続いてくれると楽なのですが。
この季節は野生動物の活動が活発で、今朝は寝室のベランダに、枝が落ちているのかと思いきや、青大将さんが寝転んで(?)いました。さすがにここにいるのは嬉しくないので、階下に降りてもらいました。
2021.6.8




コロナの感染者数の報道が毎日の日課になり、間近に迫ったオリンピックの議論が熱を帯びてきました。今更の感は否めませんが、、、
庭ではエゴの花が満開で、咲くとすぐに静かにはらはらと散っていきます。
いつもと変わらぬ初夏の光景です。

2021.6.3




早々に梅雨入りかと思いきや、まだ西日本で足踏みをしてくれています。
このところカラリと爽やかなお天気が続きます。
雨の季節の前に、裏の車の通れないお散歩道の草刈りをしました。
これでも市の公道なのですが、たまにはこういう車が入らない道も落ち着いてよいものです。
2021.5.25




雨に打たれたギボウシの若葉の何と美しいこと。雨も悪くないな、と思っていた矢先。突如庭に現れた4頭の鹿さんたち、正面入り口の一番きれいなギボウシをムシャムシャ。あっという間に無残な姿になりました。
今は辺り一面雑草が勢いよく育ち、野生のギボウシもどこにでも生えているのに、なぜこれだけ??
山の上に鹿の大好きな植物をたくさん育てたら、無理に人里まで下りてこないのに...
2021.5.18




GWが終わった後の八ヶ岳南麓は、ツツジが咲き、満開のズミ、薫風爽やかないちばん気持ちの良い季節、、、のはずが、えーっ、まさかの梅雨??
ジメジメどんより、週間天気予報は傘がズラリ。春が東京より1ヶ月遅いのに、たった半月で梅雨なんてあんまり。
文句を言ってもしょうがないので、僅かな晴れ間を逃さず、今日は芝刈りです。
2021.5.16




森の中で一度も咲くことがなかったレンゲツツジを、去年日向に植え替えました。
今年は見事な花が咲きました。咲いてびっくり、黄色もあったのですね。
ようやく最近になって、山ツツジは林の木漏れ日でも大丈夫、レンゲツツジはサンサンと日が照っていないとだめ、ということがわかりました。
それぞれに適した場所にいないと、美しい花は開かないのですね。人も同じかな?
2021.5.10




GWが終わって、行き交う散歩の方々もめっきり少なくなり、静かな日常が戻ってきました。
この春にお隣に別荘ができました。初めての隣人ということで、お互いの視線を避けつつも、窓から気持ちの良い緑を眺めていただけるようにと、せっせと植樹に励んでいます。ついでに混み過ぎた庭のあちこちで苦しそうになっていた木を移植する良い機会になっています。急に明るい所に出た木も嬉しそうです。
あとは、鹿との闘いに負けずに育ってくれますように。
2021.4.30




TARAのヤマザクラが咲きました。あまりに巨木過ぎて、下から見上げてもほとんど花が見えないのですが、遠くから見ると見事です。いつもはGW明けになることも多いのですが、今年はまさにGW。このところなにがゴールデンなのか、よくわからなくなってきましたが、、、
明日からの5日間、自分の時間がないとぼやいていた皆さん、明日の自分のために有意義な時間を過ごしましょう、ね!
2021.4.27




またまたGWだというのに大都市圏では緊急事態宣言となりました。観光業としてはさすがにツラいですが、ここは我慢のしどころでしょうか。
いつか来る日のためにせっせと木々の手入れに勤しみます。そろそろよい感じの小さな森ができつつあります。
遠くには、まだ残雪の残る鳳凰三山が広がります。
2021.4.23




午前中2時間ほど外出して戻って庭を見ると、圧倒されるほどの新緑が広がっていました。木のエネルギーが満ち溢れ、青空に若葉が映え、言葉にならない美しさです。何はなくとも元気になれます。

こんなにすばらしい季節に移動の自粛とは、なんてもったいないこと!!
2021.4.21




先週までの寒さは和らぎ、今週は気持ちの良い穏やかな春の陽射しが降り注いでいます。これから6月の紫陽花まで、花の季節が始まります。
今朝はジューンベリーの優しい花が満開になりました。たぶんここを訪れた方でご覧になった方はいらっしゃらないと思います。まるでレースが舞い降りてきたようで、派手ではないけれど気品のある美しさが魅力です。どなたの目にも触れないのは、あまりに花の時期が短く、満開になるとあっという間に散ってしまうからです。今度見ることができる方には幸運の女神がついているのかも・・・
2021.4.13




雨で辺りが霞んでいる林の中に、紅葉のように色づいたモミジの新芽が浮かんでいます。この雨が上がるとさらに芽吹きが進むことでしょう。
大阪、東京などの大都市は、今度は緊急事態宣言ならぬ「マンボウ」となり、先行きはどうなることやら。
今自分のできることをコツコツやるしかないですね。
2021.4.7




TARAの庭にもいろいろな桜があります。河津桜、エドヒガン、深山桜、染井吉野、そして山桜と順番に咲いていきます。今は神代桜の子桜と言って実相寺で売っていたエドヒガンが満開です。まだ小さな木ですが、年々花が増えていくのが楽しみです。
桜は10mぐらい間隔を空けて植えるといいというので、大木になったらどうなるのかとちょっと心配しますが、それはきっと30年後のこと・・・なので、まぁいいかな・・・
2021.4.6




今年は桜の開花が例年よりかなり早まっています。出遅れて出かけた山高神代桜のある実相寺ですが、ほとんどが葉桜になっていました。
おかげで訪れる人もなく、ゆっくりと静かな散策ができました。桜ほど花が咲いた時だけもてはやされるのに、後は見向きもされない木はなく、ちょっと身につまされます。
人も同じかな、盛りを過ぎると・・・
2021.4.5




週末の雨の後、急に気温が下がり、今日は強い北風が吹き荒れています。
今週の予報では、また最低気温が零度を下回る日もありそうです。
ちょうど早咲きのサクラをバックに水仙とツツジが咲いたところですが、冷たい北風に耐えてちょっと可哀そうです。
2021.4.2



4月に入り花芽も膨らみ、いよいよ春本番です。
コロナでどうなることか心配なところもありますが、お客様をお迎えする季節なので、ウッドチップだったアプローチを煉瓦に変えました。
わずか3メートルほどですが、土を掘り下げ、砂利を敷き、そこに砂を水平に敷き、煉瓦を並べていきます。土を掘り下げるのはなかなかの重労働でした。今回初めて、隅に使うのに煉瓦を半分に割ったり、三角に切ったりしてみましたが、これが意外と簡単。カンカンと筋をつけて、最後にパカッと割れるところが、結構快感で、ちょっと癖になりそうです。どこかに煉瓦で何かできないかな・・・
2021.3.29



春を通り越して、まるで初夏のような暖かさになり、最初に咲くツツジが咲きました。
このままで行くと、夏はどんなになるのでしょうか? ちょっと心配になる気温です。
2021.3.26



昨日須玉まで下りたら、桜がもう満開になっていました。やはり今年は開花が早いです。穴山駅の駐車場の目の前がエドヒガンとソメイヨシノの濃淡のピンクで彩られ、南アルプスを背景に目が覚めるようです。
何があっても春のサクラは、明るい気持ちにしてくれます。
2021.3.19



ダンコウバイが開花しました。春一番最初に咲く花です。地味な小さな黄色い花ですが、いつも春の便りを最初に届けてくれる、心をほっこりさせる花です。
うまく焦点が合わず、写真がボケてしまいました。
2021.3.13



例年より暖かい日が続き、冬タイヤはもう交換してもよいかと思いきや、今朝起きてびっくり。外はすっかり冬のような雪景色。春のなごり雪となりました。
やっぱり、4月いっぱいはまだ冬タイヤを離せないようです。
午後は、雪も気温も上がり、溶けるのは早そうです。
2021.3.2



こんなに雪の降らない冬も珍しい今年ですが、このまま春に向かいそうな気配で、凍っていた土がどんどん溶けていきます。3月に入り、今日は雨。
冬タイヤも雪のない道ばかりを走って、なんだか無駄だったなぁと思う今日この頃です。あまりドカ雪も困りものですが、ここまで降らないのも寂しいような気がします。
春が近づき、活発になったキジがガラス戸を突きにやってくるようになりました。
2021.2.24



薪ストーブの脇にさり気なく置かれた僅か20㎝ほどの小さな三輪車。おもちゃではありますが、立派に動きます。
これは、もうかなり前にアイルランドのダブリンを訪れた時に郊外の小さな雑貨店で見つけたものです。どこだったのかはっきり場所は覚えていないのですが、もしかするとTARAの丘に近かったのでは、そんな気がしています。
あの時には、ここ八ヶ岳でTARAというヴィラを始めるなんて想像もしていませんでした。アイルランドを訪れたのは初めてでしたが、初めてという気が全くしない、とても不思議な感覚だったことをよく覚えています。これも縁ですね。
2021.2.18



毎年ギリギリにならないと飾らないお雛様ですが、今年はいつにも増して春が待ち遠しく早めに飾りました。女の子の成長と幸福を祝う桃の節句ですが、昨今女性の在り方も随分変わってきました。
このところ女性に対する発言で世間が騒がしくなっています。私はこれまでほとんど女性差別を感じることなく、また平等を声高に主張する必要もなく、ごく普通に仕事をしてこれたことはとても幸運だったのかもしれません。差別をなくそうと女性管理職何%といいう目標を設ける話をよく耳にしますが、これにも違和感を感じます。性別や年齢等に関係なく、その地位に相応しい人が適切に選ばれればよいだけではないでしょうか。以前、国の有識者会議メンバーに専門家として入っている方に入っている女性の方にお会いしたことがあります。その方は一つの論文を発表されたこともなく、あまりの知識不足に驚きました。周囲の方に伺うと、「女性枠だから」と言われました。こんな形で選ばれたその方も気の毒です。「女性初の○○」などという言葉が聞かれなくなり、少なくとも仕事では性別を気にしない世の中が早く来ることを願います。
2021.2.15



2月の半ばだというのに、今年はまだ本格的な雪掻きをしていません。週末は4月の陽気で嘘のような暖かさでした。そして、土曜の東北沖の地震。
東北の地震で全くニュースにならなかったのですが、実はその3時間ほど前に北杜市では震度3の地震がありました。震源はほとんど真下?の山梨県中西部。震源が10キロと浅かったので、本当に狭い地域だけが揺れました。
災害はもちろん嫌ですが、人類が自然を征服したかのような驕りが目立つ今、人にはどうにもできない自然の脅威をときどき思い起こさせてくれることに、ある意味ほっとしています。
2021.2.8



立春を過ぎ、東京では春一番が吹いたとか、、、ここではまだ冷たい風ですが、春が近づいていると思うと、このコロナ禍でも少し明るい気持ちになります。

今週は遅ればせながら確定申告に向けて書類の作成に悪戦苦闘です。
先のことを考えるのは好きなのですが、過ぎたことを振り返るのがとても苦手です。
苦手で後回しにした挙句、一年分まとめてやろうとするのでさらに大変。次こそはせめて毎月やろうと、反省。
2021.2.3



3月並みの暖かい日があり、2月だというのに雨が降ったかと思うと、いきなり寒風が音を立てて吹きすさんだり、不思議なお天気が続きます。考えてみれば、この冬になってまだ一度も雪掻きをしていないので、暖冬になっているのでしょうね。

首都圏をはじめとした緊急事態宣言も延長となり、先の見えない日が続きます。
人とのつながりをあらためて考えることが多くなりました。
2021.1.31



冬季シーズンオフと緊急事態宣言のダブルパンチで、人に会わない静かな日々です。
昨晩は学生時代の友人に誘われ、リモート同期会に参加しました。中には卒業以来○○年ぶりという人もいて、それなのにちょっと映りの悪いリモート画面だったのは、ちょっと失敗だったかなと反省しきりです。
私はリモートはまだ初心者ですが、結構皆慣れたもので、うまく照明を利用したり工夫をしています。
そういえば、先日テレビでイギリスの古本屋さんが最近急に売り上げが増えたことを報じていました。
昨今のリモートで背景に凝るために本棚を飾る本を買い揃える人が増えているそうです。装丁の色を合わせるとか。
去年の今頃は考えもつかなかったことが、なぜか日常になってきました。
2021.1.29


昨日は先週末よりも短時間で雪が積もりました。気温が低いのでさらさら雪です。
今日は強風が吹き荒れているので、ときどきまるで今降っているかのように、雪が舞い上がります。
車の雪を払おうかと思いつつ、この刺すような寒さになかなか外に出る気になれません。
2021.1.25


週末は大雪の予報でしたが、気温が予想よりも高かったので、ほとんど大したことはありませんでした。ただ、山の上はしっかり降ったようで、今朝は山全体が雪に覆われ、夜明けと共にピンク色に染まる姿はすばらしかったです。
このところすっかり朝の散歩はご無沙汰でしたが、思わず南アルプスの全貌を見渡せる所まで行ってみました。ほとんど道の雪は溶けているのですが、それでも日陰に薄氷が張っていて、ときどきつるんと滑るので、ご用心です。
2021.1.19


季節外れの暖かさは、ほんの束の間。
また日本海側に大雪をもたらした後の八ヶ岳おろしが吹き荒れています。
大寒はこれからですね。
それでも、少しずつ日が長くなっていき、冬至の頃は鋸岳に沈んでいた太陽は、真正面の編笠山の西側に沈むようになりました。春は確実に近づいています。
ついでにマスクをしないで思いっきり会話を楽しめるような明るい春が来てほしい!